ゆーやです。リッパート大使はいった。韓国語で「カッチカプシダ(共に進みましょう)」。俺は戦争反対をともに進めたい!
 
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の「時間切れ」が迫ってきた。日米など参加12カ国の首席交渉官会合が9日、米ハワイで始まり、15日までの日程で難航分野の着地点を探る。だが、米国では交渉の合意に不……続きを読む
Ads by Yahoo! JAPANTPP交渉は年明け以降、米オバマ政権が積極姿勢を強め、合意の機運が盛り上がりをみせていた。TPA法案も当初は3月中の可決が見込まれ、日本政府内では「3月にも12カ国の閣僚会合を開いて交渉全体の大筋合意にこぎ着ける」との期待も高まっていた。  ところが、実際にはオバマ政権の法案提出に向けた与野党への根回しが十分にできていない状況が浮き彫りとなった格好。提出されても審議に最低4週間はかかることから、交渉筋は大筋合意も「5月以降にずれ込むとみるのが現実的」と指摘する。(中略)それ以降に合意しても、関連法案の採決は新政権の発足後に持ち越され、次期大統領次第では交渉が「白紙」に戻る懸念も否定できない。5~6月までに合意できなければ、交渉は中断を余儀なくされそうだ。 日本はTPA法の成立を待たずに、日本の重要農産品の関税などをめぐる日米協議を前進させ、安倍晋三首相が訪米する4月下旬からの大型連休前には決着させたい考え。(中略)しかし、東京都内で今月6日まで開かれた日米の事務レベル協議は「難しい問題が残ると同時に、新たに認識された問題が出てきている」(大江博首席交渉官代理)という状況で、TPA法がいつ成立するかもメドが付かない。交渉はこれまでも、たびたび漂流の可能性が指摘されたが、いよいよ懸念が現実味を増している。 http://www.sankei.com/economy/news/150309/ecn1503090034-n2.html

 一応TPP成立反対主義者にとっては朗報といえるかもしれないが油断しないほうがいい。もしかしたら日本政府府がアメリカの圧力にわざと屈して問題残したまま妥結させるつもりかもしれない!

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