11.20(日)放射能からこどもたちをどう守るのか 〜福島と神奈川の「協働」にむけて〜 | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

11月20日の集会案内です。

放射能からこどもたちをどう守るのか ~福島と神奈川の「協働」にむけて~

日時:11月20日(日)午後2時~4時30分(開場:午後1時30分)

会場:神奈川県民活動サポートセンター(711)
 (場所:http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html

資料代:500円

報告者:片岡輝美さん(会津放射能情報センター代表、日本基督教団若松栄町教会員)
     江田 雅子さん(「福島のこどもたちとともに」川崎市民の会、副代表)
     佐久間 慧さん(「サマースクールプログラム@横浜」フェリス女学院大学学生)

共催:日本基督教団神奈川教区核問題小委員会
    プルトニウムフリーコミュニケーション神奈川
協賛:日本基督教団神奈川教区社会委員会

連絡先:日本基督教団神奈川教区核問題小委員会 FAX: 045-431-0637
    メール:ogasawara_ryokuen@yahoo.co.jp, kimikocean@gmail.com(小笠原)   

  ※フェリス女学院大学学生による要約筆記があります。

詳しくは、以下、日本基督教団神奈川教区社会委員会のブログをご覧ください。
(以下をクリック)↓
http://kngwsocial.blog133.fc2.com/blog-entry-49.html

以上、ご参加ください。