「横浜の子どもたちを放射能から守る会」から署名協力のお願い | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

横浜市では、子どもたちを被曝から守ろうと母親、父親たちが何度も市に対し要請を行っています。
「放射能から子どもたちを守る横浜の会」から、緊急のネット署名の要請です。
市長へ要望書を提出する際に、署名を添付したいとことになり、
署名の一時締め切りの期限が8月9日になったそうです。代表の安田さんのブログを参照してください。

★「横浜の子どもたちを放射能から守る会」運営の安田(ぴちゃ)さんのブログ記事
http://ameblo.jp/picha1953/entry-10973507230.html


現時点で350世帯(350人×2~4家族分ぐらい)の署名が
集まっているそうですが、まだ5月の時点の署名数(2000)にも足りないようです。

時間も限られていますが、要望書提出の際に、少しでもインパクトがある
数が市長へもアピールしたいと思うので、(少ないと、横浜で気にしている人は
少ないと思われてしまう)できる限り、皆様のご協力、よろしくお願いします!

★「横浜の子供たちを放射線から守る会」からの要望書&署名について
http://yokohama-konan.info/message.html (要望書)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ee83653f155824 (署名フォーム・携帯からも可)

ーーーーーーーーーーーー以上拡散よろしくお願いします--------

「横浜の子どもたちを放射能から守る会」から署名協力のお願い

セシウムが検出された牛肉が日本各地へ流通し、流通する食品の安全性が確立されていない今、学校給食問題は横浜だけのことではありません。日本全体の給食の安全性に疑問があります。
日本各地のパパ、ママが子どもたちを守るために立ち上がり、国、自治体に対して、協力して声を上げていただけることを希望します。
子どもたちを守るためには、根本的な改革・法整備が必要です。将来の健康が保証される厳しい食品規制値を設定すること、検査体制を充実させ、食品のベクレル表示をするよう、国に求めていきます。
子どもたちが安心して学び、運動し、遊ぶことができる学校・地域環境が必要です。
親や先生が放射線を正しく理解し、子どもたちの被曝リスクを最小減に抑える努力が必要です。

以下、ご賛同いただける方は、是非ご署名をお願い致します。

当会についてはホームページをご覧下さい。
http://yokohama-konan.info/about

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この下にフォームが続きます、よろしければ是非!ご協力お願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ee83653f155824