(ここ↑にすっごいマンガ掲載されています!!)
NPO法人チェルノブイリへのかけはし
毒医アドバイザー健在です。この人たちにデータを渡してはなりま
せん。治療もしない。治療すると、データがとれない。恐ろしいこ
とです。
福島県が全県民200万人を調査 放射性物質の健康影響
日
本経済新聞
福島県は27日、約200万人の全県民を対象に東京電力福島第
1原子力発電所事故で放出された放射性物質による健康への影響を
調べると発表した。県立医大や国などの協力を得て、6月末にも一
部地域で試験的に着手
こんなニュースも「福島第1原発事故 IAEA調査団、
高木文科相と会談 情報収集に向けた協力で一致」
マイク・ウェイトマン団長は「事故の状況を視察し、情報
収集をすることで、全世界的に教訓を学び、さらに原子力
の安全性を高めていくことが、われわれの使命だ」と福島
を原発推進のための実験場として利用する野望を堂々と表
明。これに高木文科大臣が「最大限の透明性を持って調査
に協力したい」とは!
NPO法人チェルノブイリへのかけはし 国民おいてけぼりというか、国民の被ばくのデータに透明
性持たせるって本当?本人たちや国民に知らせはしないで
しょう。絶対に。原子力の安全性を高めるためにデータを
とるなんて失礼ですよ。
http://blog.goo.ne.jp/saypeace/e/ef2483ae73e129febd88b39853bf6111
このたび、内部被ばく予防リーフレット『放射能被ばくから子どもを守るために』が
完成しました。
内部被ばく予防リーフレット『放射線被ばくから子どもを守るために』
放射線被ばくに関する基本的な知識、考え方をまとめました。
ここに述べたことは最低限のことですが、いま一番必要な情報です。
小さなお子さんを育てている方、妊娠中の方など、多くの人にこのリーフレットを
読んでいただきたいと思います。
(サイトからpdfをダウンロードしてください)
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以上、facebookの「チェルノブイリへのかけはし」より転載させて頂きました。
政府はチェルノブイリの経験をしっかりと実働で受け止めてきた、こうした市民、NPO NGOの声を
しっかりと聞き入れて開かれた対策決定をするように、反省と過去から学ぶという、真剣な姿勢を示して欲しい。