谷口プロジェクト;原発作業員自己造血幹細胞の採取と保存計画 | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

http://www.savefukushima50.org/?page_id=787

原発作業員およびご家族、国民のみなさまへ

~原発作業員のための自己造血幹細胞(じこ ぞうけつ かんさいぼう)の採取(さいしゅ)と保存計画について~

2011年5月3日
虎の門病院血液内科(とらのもんびょういん けつえきないか)
谷口修一(たにぐち しゅういち)
谷口プロジェクト事務局一同
Save Fukushima 50


長文につき引用しません、どうぞ上記サイトへ。

高放射能の中で労働を強いられる作業員のために
医師達が立ち上がってくれた。

是非耳を傾けて下さい。