ついに移民受け入れの地ならし(下準備)を始めた安倍信者 | 真の国益を実現するブログ

真の国益を実現するブログ

真の国益を実現するため、外交・国防・憲法・経済・歴史観など
あらゆる面から安倍内閣の政策を厳しく評価し、独自の見解を述べていきます。

以前、なでしこりんという安倍信者ブロガーが、移民に実は賛成していることを記事にしました。

おそらく、もともと移民に賛成だったわけではなく、安倍晋三が外国人受け入れを行うから、それに合わせて援護射撃をしているのだと思います。

なんと、このブロガーだけではなく、複数人の安倍信者ブロガーやツイッターが、移民擁護の主張を始めました。

{9BA30561-4AEB-4D3E-A8BF-FDD1E064E00A:01}


{F46740C5-77EA-47E0-8B54-7774663C2698:01}

恥ずかしい人たちですね。政策の中身ではなく、「誰がやるか」で賛否を決めるようです。

特にこのデマッターと名高い井上太郎は、「移民を入れないならば、鎖国するのか?」と、極論を持ち出して二元論の主張をしています。詭弁もいいところですね。

今後、安倍政権が外国人を大量に受け入れするための援護射撃・下準備(地ならし・お膳立て)というわけですね。

「親日の移民ならOK」という意見もありますが、幻想です。

ウソ発見器をつけて面接して親日度を判断するのですかね?あと、親日国のトルコで、日本人旅行者の女性二人が亡くなった件はどう説明するのかな?

移民を入れれば、過当競争で実質賃金は下がりますしね。



よろしければ、一日一回バナーのクリックをお願いいたします。

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
ブログランキング