おそらく、もともと移民に賛成だったわけではなく、安倍晋三が外国人受け入れを行うから、それに合わせて援護射撃をしているのだと思います。
なんと、このブロガーだけではなく、複数人の安倍信者ブロガーやツイッターが、移民擁護の主張を始めました。
特にこのデマッターと名高い井上太郎は、「移民を入れないならば、鎖国するのか?」と、極論を持ち出して二元論の主張をしています。詭弁もいいところですね。
今後、安倍政権が外国人を大量に受け入れするための援護射撃・下準備(地ならし・お膳立て)というわけですね。
「親日の移民ならOK」という意見もありますが、幻想です。
ウソ発見器をつけて面接して親日度を判断するのですかね?あと、親日国のトルコで、日本人旅行者の女性二人が亡くなった件はどう説明するのかな?
移民を入れれば、過当競争で実質賃金は下がりますしね。