何度でも ブルース・リー

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我幼き頃からのHERO

ブルース・リー

これなら何度でも見てしまう。

　割引セールの時に借りてきたレンビの作品案内に
『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』が有ったので借りて観た。

ブルース・リー 主演の香港映画『ドラゴン怒りの鉄拳 』にオマージュを

捧げた続編的作品らしい。

　新GTOやビブリア古書店に出てるEXILE のAKIRA が悪役の日本軍人役で

出演し、主人公と格闘の末死んでしまうなど、内容的にも悪くないし、見る

価値は十分にあるけど、映像もアクションも良くなっているんだろうが、やっ

ぱりブルース・リーの方が好きですね。

相関関係などは公式サイトで観れる。

ニューバージョンを見て思ったのは

内容的に半日要素が高い作品、悪役化されているのが日本だから

問題にはならないけど、こんな作品を日本が中国を悪役化して造ったら

やれ、上映中止とかデモとかするんだろう。