節約父さんの★一日一節・一日一得★ブログ

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★一日一つ以上の節約と得を目指すブログ★

昨今の経済環境の影響で、我が家では節約を推進中です。

電車に乗るときはチケットショップへ、食費の節約の為に、会社帰りに見切り品目当てにスーパーへ・・・。

そんな日々の節約の結果を記していきます。

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節約父さんの7つの節約術





①スーパーでは半額の見切り品を買う!

半額商品を購入する事で通常の2倍以上価値ある生活を営めるはず・・・

(詳しくは過去の記事を⇒節約の成果報告【食品】



②半額の食材を自分で美味しく料理する!

外食はお金がかかる・・・男子、厨房に入ります!!
(詳しくは過去の記事を⇒節約食材を使った【料理】



③物はすぐに買わず、じっくり待つ!


欲しい物が安く買えるタイミングを狙う!

(詳しくは過去の記事を⇒じっくり待つ 【節約父さんの節約ワザ】



④洋服は定価では買わない!目標は7割引以上!

バーゲン
アウトレットオークションなど・・・洋服は安く買うチャンスはたくさん・・・
(詳しくは過去の記事を⇒【節約父さんの節約ワザ】 服はまともな値段で買わない



⑤展示品、廃盤品などワケあり商品を狙う!


結構あります!格安のワケあり商品・・・まともに買うとをする・・・
(詳しくは過去の記事を⇒【節約父さんの節約ワザ】 子供の玩具は番組終了後が狙い



⑥不要物は捨てずにオークションへ!


せっかく買った物は、無駄にはしない・・・
(詳しくは過去の記事を⇒買ったら、売る!




⑦節約の為には、仕事も効率よく!

仕事で残業ばかりだと、半額食材の買出しに行けない
・・・
(詳しくは過去の記事を⇒
家庭に優しい仕事の考え方




こんなことをテーマにブログを書いています!






Youtubeで節約父さんの動画も公開中です!
こちらへ




雑誌に節約父さんが掲載されました!!







2014年 11月号

「BIG tomorrow」「自動的に毎月30万円が入るすごい仕掛け、公開!」



2012年 03月号

「BIG tomorrow」増刊「節約の裏ワザ」



2010年 09月号

賢いサラリーマンがやっている「驚きの節約ワザ」



というコーナーで節約父さんこと私を紹介していただいています。



2011年5月9日放送のFM福岡『モーニングジャム で・・・



節約父さんを紹介して頂いたそうです!



ジェイ(アトリエ 花模陽)さん!情報有難うございました!


亜也子さん!情報有難うございました!

そして、FM福岡様 有難うございました!!



過去の節約の成果は・・・



2010年(11ヶ月間)は・・・

節約が約83万円、副業が約6万円ということで・・・

約89万円分の効果


2011年は・・・

節約が約194万円、副業が約9万円ということで・・・

約203万円分の効果

Amebaでブログを始めよう!
お久しぶりです。約1年半ぶりの更新です。
去年の4月に転職して、なんとかやっております。
 
少し落ち着いたので、近況報告を動画でアップいたしました。
たまには情報発信していければと思います。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

 
半年後に無くなるかもしれない会社では、もちろん仕事上で一切、AIなんて関係ありませんし
 
話題にすら上がりません。
 
将来に目を向ける余裕もありませんし
AIの本格的に到来するころにはこの会社もおそらくありません。
 
それ以前に、ITでさえ、未だに上手く、使いこなせていません。
無くなるかもしれない会社はテクノロジーを上手く活用できていないのです。
 
うちの会社もIT革命で流れが一斉に変わりました。
 
今後もAIが世の中に浸透すれば、当然、ますます、苦しくなっていくでしょうが、その前に会社はどうも無くなりそうです。
 
テクノロジーとはうまく付き合わないと、会社がおかしくなってしまいます。
システムを導入を間違うと、社内に混乱が起こります。
莫大な経費をかけて、仕事の生産性を落とすことになるのです。
 
綿密な調査や下準備が必要なはずですが
なくなる会社では、そういう大切な準備や計画を怠るので
新しいシステムを導入すると不都合ばかり起こります。
入力作業が増えて、仕事の生産性が確実に低下しています。
 
IT革命から約20年経過しても、こんな状態なので
 
AIなんて使いこなせるわけがありません
 
テクノロジーを活用し今やっている仕事の生産性をあげ
そこで生まれた余力を新しい分野に投下するのが本来の正しい姿です
 
なくなる会社は
 
テクノロジーを間違って使い、墓穴を掘っている状態です
 

なくなる会社の営業マンは

 

弱気で客の言いなりになりがちです

 

関西でお客様商売をしていると、値下げは挨拶代わりの様なものだと思っています。

とりあえず、「少し、負けて~や」というのがお決まりです。

 

所詮、お約束事の様なものなので無理な条件なら

 

私は笑顔で断ります

 

しかし、売れない営業マンは、挨拶代わりの値下げについつい応えようとしてしまいます。

 

出来るだけ高く売ろうという意識がありません。

 

私の下にも十数人の営業マンがいますが

少しでも不都合な提案をする場合に値段を下げようとします。

ただでさえ、売り上げが苦しい状況なので

 

少しでも高く売らなければなりません!

 

交渉ごとになれば、こちらが悪くない場合でも、すぐに謝ろうとします。

 

謝れば、交渉ごとはこちらに不利になります

 

それでも、なかなか売れない状況なので

客の機嫌を損ねるかもしれない提案や交渉は

なるべく避けたいという心理が働きます。

交渉事がある度に、値下げの方向に進もうとするので

 

年々、客単価も下降傾向になりがちです

 

もちろん、時にはお客様のご要望に応えないといけない状況もあります。

競合との兼ね合いや、世の中の環境で値下げしないといけない場合もあります。

こちらに不備があり、お詫びの為に値下げをする場合もあります。

 

でも、受ける必要のない値下げは、本来、お断りするべきです。

一時的に嫌な顔をされるかもしれませんが

 

無理難題には応える必要もありません

 

そして

 

悪くないことには謝る必要はありません

 

お客様へ反論することはしませんが、平然とした態度で接するべきです。

取引は本来、フィフティフィフティです。お金を支払う側は上といわけではありません。

お客様にも勘違いはあります。最初はムッとしていても、きちんとこちらの考えを説明することで

こちらに非がないことが何となくでもわかれば、お客様も「言い過ぎた」かもと普通の状態に戻ります。

「まぁ、ええわ」とでも、なんとなくの許しの返事をもらえればOKです。

こちらも「ちょっと説明不足もあったかもしれませんでしたね~」などと歩み寄っておきましょう。

 

なくなりそうな会社では自ら好んで謝って立場を悪くし、進んで値下げをして

 

自分で自分の首を絞めているのです