わーい。わーい。秋だ。秋だ~。
1年の中で私の一番大好きな季節がやってきました。
特に、秋の「切ない気持ちになる」夜が大好きで、
毎年一人で悲劇のヒロインぶってます。
まさにトレンチコートに木枯しひゅるるる~~。の雰囲気。
秋と言えば「読書の秋」
本はいつも手元に持ち歩いているけど、
最近面白い本に出会っておりません。
最近買った本は沢山あるけど、紹介したいような本はないな。
あっ、でも今日買ったこの2冊の本は面白いかも
- 奥田 英朗
- ガール
- 奥田 英朗
- マドンナ
まだ「ガール」を少し読みはじめたばかりだけど
会社で揉まれて苦しむ人の姿に「ある!ある!」
・・・と、「クイズ百人に聞きました」みたいに いいたくなる感じ。
なんか本って表紙の雰囲気と題名で随分イメージ違うわよね。
確かにこの本は表紙の雰囲気通り読みやすいけど。
この奥田英朗って人は面白い本を書く人らしいです。
- 奥田 英朗
- イン・ザ・プール
- 奥田 英朗
- 邪魔〈上〉
- 奥田 英朗
- 最悪
↑こんなのも面白そう。
それとちょっと最近、興味津々な作家は
重松 清
- 重松 清
- 疾走 上
なかなか面白ろそう。
ただ、私は「空想」「想像」「SF」等、現実離れした本は
あまり興味がないのです。身近にありそうな話しが好き。
それなのに間違えて先日
浅田次郎の「椿山係長の7日間」を購入しちゃいました。
- 浅田 次郎
- 椿山課長の七日間
全然、進まなくて困ってます。枕の下で眠ってます。
評判はいいんだけどね~。
えっ?何?もっと知的な本を紹介しろ?( ̄_ ̄ i)
じゃぁ、安倍さん??
これって読んだ方がいいですかね~?
- 安倍 晋三
- 美しい国へ