The Bassons。
僕たちがカッコイイ音楽だと思ってるものを体現する。
そういうバンドです。
成り立ちとかはあちこちで話してると思いますが…ドラムとベースがリード楽器、リズムがあればどこでも行ける。
そんなスタンスでファンクをロックする三人組です。
タイミング合えばForce(4th) メンバーとしてDub Master Xが参戦してくれることもあります。
ここで報告です。
創立メンバーであるBassのNong-Tangが10月23日、横浜Lizard「建設的」をもって脱退します。
9月23日に初のライブハウスツアーファイナルを迎えて、これがカッコイイ音楽だ!どうだー!
と皆さんに観てもらいました。
アルバムWe Are The Bassonsを作ってからの物語。
次のステージにどう進んでいくか?を話し合った結果、Nong-TangはBassonsと言う戦列からは離れる事になりました。
もっとも僕とは他にも色々一緒にやってきた仲間だし、ドラムのヤマザキタケシとは20年来の友人なので、今後も何かとあると思いますが。
Bassonsとしての活動は、
10月22日の下北沢Three→(深夜イベントなので出番は25時台?)
と
横浜Lizard→(出番はサ上から19時〜21時のどこかと聞いてます。)の二本が最後になります。
なので!
The Bassonsの現体制でのファンクなライブを是非!是非!
見届けに遊びに来てください!
こちらは9月23日カッコイイ音楽が聴ける日の1曲。
これはスタジオでベースラインを考えてからリズムパターンをはめて、そこに思い付きで言葉を乗せていったのが始まり。
テーマは許容と包摂。どこまでも入れられるか?限界を勝手に決めてないか?
突破せよ!
ハードにファンクしますよ!
The Bassons!