さて、「在特会」って一体なんだんだ、それは。

今の時代、ウィキペディアという便利なもんがあるもんじゃのう。

ちょっと引用して見るわ。


在日特権を許さない市民の会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


在日特権を許さない市民の会(ざいにちとっけんをゆるさないしみんのかい)は、日本市民団体 である。略称在特会」。

2006年 12月2日 に準備会合が開かれ、2007年 1月20日 に正式に発足された。会長は桜井誠 。発足後およそ3ヶ月で会員数は1000人を超え、2008年4月6日現在の会員数は3301人。

[編集 ] 主張

その名称が示す通り、「在日特権 ”を日本から無くすこと」を目的に設立された団体で、その存在を広く一般に提起しようとしている。主な主張としては、『差別 を利用した特権の要求』を止めさせること、いわゆる在日問題を解決することなどがある。下記のものに加え、在日無年金問題でも、在日の姿勢を批判している。

特別永住資格
特別永住者資格を有するもの(台湾や朝鮮など旧海外領土住民で現在の日本国民以外の者)は、強制退去の対象となる重犯罪を犯しても強制退去 となった事例がない(1970年以降)。一方で、不法残留以外の犯罪行為がない長期滞在のイラン人が退去させられており、法の下の平等に反する(憲法違反)としている。
通名 の使用
民族系金融機関 にて通名の口座を作成し、その口座を証明書にして他の金融機関で口座を作成することで、脱税 や資金洗浄(マネーロンダリング )といった犯罪行為が容易にできるとしている。また、登録された通名は役所に届け出ることで変更可能であり(日本人が改名 する場合は家庭裁判所 の許可が必要)、通名を本名としさらに新たな通名を設定することが可能であるため、合法的に別人となり犯罪履歴を隠すこともできるとしている。
元副会長の新井知真帰化 朝鮮人 )は、ネットなどで出回っている在日特権に関する情報に、間違いや誇張が多く含まれていることを指摘している。その上で、終戦後60年経っており『「かつて朝鮮人は日本国民であった」という事実に対する「配慮」』がいまだ有効なのは疑問だとして、特別永住 許可の終了と通名 使用の禁止を主張している[1]
なお、桜井は実名で活動している在日韓国人に対し、「一体これは何処の国の名刺か? と一瞬考えてしまうハングル 名刺 など渡されたら疑念を抱くのは当然のこと」、「朝鮮名が大きく書かれた名刺などをいきなり渡されて不愉快になることも当たり前」と非難している[2] 。さらに「在日は朝鮮半島の人間であり、究極的に朝鮮半島の国家が行う悪行に対して責任を求められるのは当然であり嫌なら日本から出て行けば宜しいのです。」と続けている。

[編集 ] 沿革

  • 2006年12月2日 - 準備会合開催
  • 2007年1月20日 - 発足集会で正式に発足(発足時点の会員は502名)
  • 2007年2月24日 - 関西支部発足
  • 2007年2月24日 - 新公式サイトオープン
  • 2007年3月7日 - 会員数1000人突破
  • 2007年4月1日 - 福岡支部発足
  • 2007年5月1日 - サイトリニューアル

[編集 ] 講演

  • 2007年1月20日 - 発足集会
  • 2007年4月14日 - 関西支部主催講演会
  • 2007年5月20日 - 本部主催第一回茶話会
  • 2007年6月3日 - 福岡支部主催講演会
  • 2007年6月24日 - 在特会/東亜細亜問題研究会 共同主催企画No!Korea
  • 2007年12月9日 - 名古屋支部主催講演会
  • 2007年12月22日 - 本部主催企画 『保守フェスタ』(予定)

[編集 ] 主要関係者

括弧内は役職

2007年 12月2日 に退会。会員へのメッセージによると、体調問題や在特会の理念やあり方に疑問を感じた事などが理由のようである。
  • 花御堂久子 (副会長)東亜細亜問題研究会幹事
  • 高橋賢一 (事務局長)-「ハーグ竹島」の名前でも知られている。

[編集 ] 関連項目

参考文献

  1. ^ コリアン・ザ・サード「在日特権」
  2. ^ 名刺問題と韓国人のいたずら書き

[編集 ] 外部リンク



これってこのままリンク繋がるのかのう。

まぁ、ええわ。

こんな団体ということで。まぁ桜井誠というデブと山野車輪という

ヘビメタ・キモオタが中心メンバーみたいだな。

なんか、一発殴ると「ごめんなさい」ってすぐ謝りそうなやつらばっかだな。


街中で会ったら絶対、ぶっころ、・・・いや(汗)論破してやる。

なんかめんどいのう。なめられた、いや「差別」された上、

頭フル回転で「論争」しなきゃだめって、なんか理不尽じゃのう、

やつらにとってはそんなに俺ら「在日」が目障りか、

親の敵みたいに憎いのかのぅ。なにが彼らをそうさせたのかのう。


まぁ、今日一発目はあんまりぶっころできなかったけど、

これから小難しいこと勉強して、なんとか「在日」のためにがんばるんで、

そこんとこ、よろしく!!

拳を握り締めて、なれないキーボードを叩く日々が続くのう。

楽しみじゃ。

つまり、これは「ふっかけられた喧嘩」に乗るってことで、喧嘩はやっぱ

拳の叩き合いの殴り合いだから、

つまり、これは「戦争」なんだな。いや、抗争だな。

やられたらやり返す。これ鉄則。日本社会の底辺に生きてたから、俺たちの

祖先は、本能レベルで分かるんだよね。

この社会においての俺らの危機ってやつをよ。


まぁ、ちょっと難しいこと言って、気取ってみると、つまりこれは

「合い電停低の戦争 ・・や、いや「アイデンテイテイの戦争」なんだな。

これは負けるわけにはいかねー。

「クローズ」の世界だったら、仲間呼んで喧嘩なんだけど、

抗争になると、サツがもっと知的に言うと、国家のいぬが来るから。

タイマン申し込むのが、一番いいんだけど。

なんか相手にならなさそう・・・桜井とか、山野とか。


まぁ話がずれていくみたいだから、今日はこの辺でやめてやるわ。

また、ボッコボコにぶっころっからな。よろしく!!!!!

「在特会」!!