僕たちが生きている世界は、ボクもアナタも皆、
自分たちの思い通りの世界を生きています。
突然、こんなことを言うと、
「は?何言ってんの?金もねぇ、彼女もいねぇ、友達もいねぇ、仕事も安定しない。
これのどこがオレの思い通りなんだ?言ってみ?言ってみ?
オレの思い通りなら、もう今ごろ、常夏のビーチでキレイなお姉ちゃんたちをはべらせて、
冷えたシャンパンでも飲んでるんだよ。
つまり金の心配も女の心配もなく、仕事なんかしなくても、
悠々自適の生活を送ってるっつーことだ。
でも、今はそうじゃない。全然思い通りじゃない!」
って反論されると思います。
確かにそうなんですけど、
「世界は自分の思った通りには展開しない。するはずがない」という思いが、
ココロの内面にあるということは、
それがそっくりそのまま外の世界に投影されて、
思った通りじゃない世界を創ってくれているとも言えるわけです。
そして、アナタは思い通りじゃない現実を見て、
100%こう言います。
「ほら、やっぱりね!」と。
ですから、やはりアナタの思い通りになってます。
僕たちは毎日毎日、来る日も来る日も、
「やっぱりね!」ということを確認するために、
生きていると言っても過言ではありません。
毎日、毎瞬、自分が出した答え(思考したことや感情)が合ってるかどうかの、
答え合わせの人生を送っています。
「ほら、やっぱりね!」という風に感じる時は、
アナタの内面が意識的であれ、無意識的であれ、望んでいたことです。
「思い通りになんかなってない!思い通りになってないことを望んだ記憶もない。
どうすりゃいいの?」という、そこのアナタ。
そんなアナタにピッタリの方法があります。
それは【疑う】ということです。
「病気してばっかり。健康になりたいのに。思い通りになってない。おかしくない?」
「彼氏ができないんですけど。これって私の思い通りじゃない。おかしくない?」
「今頃、常夏のビーチでウハウハしてると思ってたのに。おかしくない?」
この【疑う】ことのすごいところは、思いが叶うということを許してるところです。
UFOや宇宙人の存在を信じてる人は、
その存在を信じてるから目の前に現れたり、認識できるんです。
反対に、目に見えないものは一切信じないという人は、
『目に見えないものは信じない』を信じてるから、
どんなに説得しようと目の前に現れません。
どちらの立場にせよ、
信じてることしか目の前に現れないんですよね。(いや、現れてるけど認識できないだけ)
結果として「やっぱりね!」となるわけです。
アナタの目の前に現れてる存在は全て、
アナタがOKを出して、現れ、認識できることを許してるから、
見えたり感じたり認識できるんです。
だから、望んでない!とか、
(ホントは思い通りだけど)思い通りじゃない!とか思ってる人は、
その現状を疑ってみることをオススメします。
だって、裏返せば本当は願いが叶って、
『ウハウハ on the 常夏ビーチ♪』になるのが当たり前だし、
現象化を許してるっていうのが前提にあるから、
「この現状おかしくない?」って疑うわけです。
疑うということは、逆に何かを信じてるっていうことでもあります。
「本当は○○なのに」という思いを信じてるということでしょ?疑うということは。
相対性のこの世では二つで一つのワンセットですから、(⇒ワンセットって?というアナタのための参考シリーズ )
このシステム(疑うがあれば信じるがある)を利用してやるのです。
うまくいかない時は、「おかしくない?」って疑ってみましょう。
「私が幸せじゃないのは、おかしくない? ⇒ 本当は幸せなのに」
「ウハウハ on the 常夏ビーチじゃないのは、おかしくない?
⇒ 本当はビーチでウハウハしてるはずなのに」
さあ!どんどん疑ってみましょう!
そして、本当に常夏ビーチでウハウハできる日が来たら、
ワタクシをビーチにお招きいただきますよう、お願い致します!
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