【ヒマな方限定】プリンスエドワード島滞在記、番外「女子会」編 しかも前篇!
断捨離のやましたひでこです。
往路と同じ、小さなプロペラ機に乗って赤毛のアンの島を後に。
プリンスエドワード島、この島は小さいようで、とても大きな島なのですね。
まだまだ訪れたいところがいっぱい。
次回は、初夏、緑が眩しい頃か、
あるいは、秋、紅葉が燃えたつような頃に。
そう、また来ますよ!
そう、こうやって、願いを予定にしてしまえば必ず来ることになるから。
さてさて、今回、このプリンスエドワード島滞在日記に、たくさんのメッセージやコメントをいただいた。そのどれもが、私と同じように、「ずっと行きたいと思っていたところ」というもの。
こんなにも多く人たちが、この島に、あのアンに、つよい憧れと夢を持っている。
ルーシー・モード・モンゴメリは、本当に素晴らしい作品を私たちに与えてくれたのですね。
そして、私が好き勝手を綴っているこのブログで、沢山の方が、ご自身のかつての想いを蘇らせてくれたのならな、それは、私にとっても嬉しいこと。
ところで、旅とは!?
どこに行くかがとっても肝心だけれど、誰と一緒に行くかが、それ以上に大事!
そうですよね。
さあて、プリンスエドワード島滞在記の最終回は、
ご一緒した元文学少女たちとの女子会リポートです。
お暇な方は、どうぞ、お付き合いを!
はい、くれぐれも暇な方に限りますよ。
そう、ほとんどグルメ編だから^^;
プリンスエドワード島は、シーフード、とりわけ、このロブスターでも有名!
はい、ご覧あれ!
こちらは、美味しいですよと、紹介されて食事をとったレストラン。
但し、パスタだけは厳禁、お薦めできませんと厳重注意を受けて。
そう言われると、かえって試したくなるのが私たちダンシャリアンの根性。
何事も、信じるな、疑うな、確かめよ!の精神にて。
はい、ロブスターとスカラップのパスタ、どうしてどうして、なかなかけっこうなお味。そして、ローズマリーのパンは、焼きたてでエクセレント!
後編へと、続きます
やましたひでこ断捨離塾
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