カーディナルハウスの朝 ~断捨離のギフト~
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
断捨離のやましたひでこです。
カーディナルハウス、朝の食卓
カーディナルとは、赤い鳥のこと。
ミユキさんとご主人のジム、二人が大好きな赤い鳥。
ミユキとジム、二人の家に最初にやってきて祝福をしてくれた赤い鳥カーディナル。
だから、この家は、カーディナルハウス。
そして、今、私もカーディナルハウスにいる。
今、ここに、私がいる不思議。
けれど、たしかに、ここにいて、たしかに、ここで過ごしている。
それもこれも、すべては、断捨離が私にくれたギフト!
だって、私をカーディナルハウスに招いてくれたミユキさんとのご縁の始まりが、断捨離なのだからね。
カーディナルハウスの朝は、散歩から始まる。
セントローレンス川の河畔まで、木立の中を抜けてゆっくりと歩く。
セントローレンス川はとても大きな川で流れも思った以上に早い。
けれど、真冬はマイナス30℃、この川さえも氷つくのだそう。
だから、人々は、短い夏を思いっきり愉しむ。
散歩の途中、道脇で摘んだ野の花を生けるミユキさん、これも、彼女の日課。
はい、朝の食卓、ご馳走仲間の出来上がり!
ミユキさん、ここでの暮らしはなんてゆとりに満ちているのだろうね。
ゆとりという豊かさ
断捨離が求めるものは、まさにこれなんですよね!
やましたひでこ断捨離塾
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