感謝祭に欠かせない料理と言えば、主役のターキー。
このスプリンクルスに被われたターキーは、そんじょそこらのターキーとはわけが違います。
ご紹介しましょう、アメリカの味音痴が生んだ傑作中の傑作、ターダンキンです。
ターダンキンのダンキンは、ダンキンドーナツのダンキンです。
まずターキーは、クーラッタにじっくりと浸けられ下味をつけます。
下味のついたターキーの中には、マンチキンのスタッフィング。
こんがりと焼きあがった甘味のターキーには、カラフルなチョコレートスプリンクルをふりかけ、ハッシュブラウンで作ったマッシュドポテトを添えて、
コーヒー味のグレイビーをタップリ掛けていただきます。
デザートとメインディッシュの見事なコラボレーション。
まさに、味覚障害。
ターダンキンを堪能した後には、チェリーパイ、アップルパイ、パンプキンパイをそれぞれ別々のケーキの中に入れて焼いたデザート、チェパンプルは如何でしょうか?
想像しただけで、歯が痛くなって来ました。
本日も当ブログにお越しくださり有難うございます。
明日が良い日でありますように。
頑張ろう、日本!!
おやすみなさい。