夢からのメッセージ
今日、お昼過ぎに仕事が終わって 夕飯の買い物をサッサっとしてトットと帰宅しました
今日はとってもお天気が良くて六芒星ピラミッドを置いている和室が南向きになってるからお日様がさしてポカポカ・・ってな訳で今日は六芒星に座椅子を入れて読書をすることに
でも。しばらくすると目がだんだんと閉じてくるぅ・・眠くなってきた そのまま夢の中にzzz
そして見た夢が不思議な夢だったのでちょっとblogに書いてみま~す。
はっきり覚えてる所と覚えてない所があって訳分からないかもですが・・・
まず夢の中に現れたのが大きな大きな木製の観音扉がドーンと目の前に
私は一人ではなく全然知らない大きな男性と細身の女性と3人でこの扉を開けて中に入っていきました。
中に入ると広い敷地の中にいくつも建物があって、お寺のような?・・・日本?インド?チベット?どこ?
そしてどこからか声が男性なのか?女性なのか?
右側にある建物の中に入り この次のステップに進むためのツールをもらってくるように??
建物の名前や何をもらってくるのか夢の中では聞いていたけど覚えてない
そして建物の中へ私達3人は入っていきました。
中に入りしばらくすると真っ暗に
ヒエー何も見えない コーワーイー!!!
すると大きな男性が先頭に立ち 私を挟んで 後ろに女性が
『何も怖くないから大丈夫。私達があなたを連れて行くので安心して。しっかり目を開けて進むのです』
と言ってくれました。・・が目を開けるとやっぱり暗い~おびえていた私
しばらく2人に守られながら進んでいるととても明るいまぶしい光の場所にたどり着きました
そしてそこで何かをもらったのですが何をもらったのかが覚えていない
覚えていないのがくやしー
で気が付けばまた最初に入った広い敷地に戻っていました。
そこでまた声がしました。
『さあ。次の建物に進んでください。そのツールを持って・・・』
で目が覚めました。
でここでまたすぐ眠ってしまった私
次は家の中での夢でした。これまたおもしろい夢だったので^^
家の中には知り合いが数人と他この世に存在しない人物が3人
その3人はいったい何の目的で我家に来ていたのかよく覚えていないですが・・
私がとった行動が・・
『あなた方は光の方ですか?』3回訊ねました
何も答えれない彼ら
『違いますよね。それでは光のほうへ向かって上がって行ってください。私があなた方を光のほうへ導きます』
って私が夢の中で言ってて
彼らを包むように、私の手からホワイトゴールドのような光が出ていました。
そこでおもしろいのが、夢の中でその光が出せたのはあの時もらったツールを使おうってその時に思っていたんです。ってことは1回目にみた夢が2回目にも少し続いていたってことになるんですよね^^おもしろいでしょ。
でここでまた目が覚めたんです。
私は今日見た夢のメッセージは何かってことは起きた瞬間わかりました。
ここの所見る夢は開けたくてもどうしても開けれない目だったり、日常生活でも目の痛みを感じたりと色々・・
薄々はわかっていたけど今日の夢ではっきりしました
第3の目をいいかげんしっかり開けなさいという事なんです。
私は拒み続けています。
なぜ?・・非現実的物体まで見えてしまいそうで
それだけが理由ではないですが・・
一緒に共に歩いたあの2人は私のガイドだったのでないのかなって思います。
内なる導きに素直に導かれてみようと思います。
また次なる建物の夢をみたらまた書きますね