ブログタイムズさんより、当選の連絡がありました。

今回ご紹介するのは、この夏に新発売されたばかりのdecolfa「インテリアマスキングテープ」です。

マスキングテープ1 
  
ブログタイムズさんからのお手紙、decolfa「インテリアマスキングテープ」2個が届きました。テープの柄はこんな感じです↓

マスキングテープ 
  
  
(こちらの画像は、公式サイトからお借りしたものに、少々加工しています)

新築一戸建てに引越ししてきて約一年、おおむね自分の好きなようになってきましたが、ずっと納得していなかったのが階段のインテリアです。真っ白の壁でちょっと殺風景。何かを飾りたいけど、何をどうやって飾ったらいいのかと悩んでいました。階段の装飾って、額を配置しようと思っても、どの高さに持ってきたら良いのか、わからないんですよね。人が通るところだから頭がぶつかるようでは危ないし、かといって、あまり高いところへの設置は、足場が階段なので素人では難しいし。

before
階段壁紙ビフォー 
  
 ほんっとに何にもありません。白い壁が両サイド、上にもドーンドーンと、全部真っ白。

それが、こんな風に飾ることができました。
階段壁紙アフター 
  
 私のセンスが良いか悪いかはよくわかりませんが、とにかく自分で考えてやってみました。上部のでっぱりが2つありますが、あえて違うテープの貼り方にしてみました。これ以上は手が届かないので、この高さに貼るのが精いっぱいでした。でも、私としてはこのくらいのテープの量がアクセントになって良いかなと思っています。

やってみて分かったことがいくつもあります。

①貼り直しができる
まず、マスキングテープですので、何度でもやり直しができます。まあ、何十回とかやっちゃった場合はわかりませんが、2~3回でしたら問題なく貼り直しができました。100mmのほうは幅があるので、一度目はヨれたりまっすぐ貼れなかったりしてしまいましたが、気になった個所は剥がしてやり直してみました。貼り直しがきくので「一発勝負の緊張感」は不要です。

②デザイン性が高い。
この製品は、薄い和紙が使われているとのことです。少し透けているので、壁紙になじみます。ガラス窓にも貼ってみたのですが、採光がとれて、シックなステンドグラスのようになりました。今回届いたのは「タイル柄」とのことですが、まるで手描きされたかのような風合いのデザイン、色も落ち着いていて、テープの素材もとても薄くて壁紙にフィットしますので、いかにも「貼りましたよ、テープを!」という感じは全くありません。
また、今回は2種類のデザインでしたが、もっと他にもたくさんの種類があるそうです。今回のテープタイプの他、ウォールミラータイプやステッカータイプなど、用途に合わせて選べるようです。

③コストパフォーマンスが高い。
マイナビニュースによると「価格インテリアマスキングテープの幅50mm×8m(1巻入、7柄)が500円、幅100mm×8m(1巻入、8柄)が1,000円」とのことで、今回は2本合計で1,500円分のテープでした。この写真以外にも窓に貼ったり、小物に貼ったりしましたが、まだまだ余っています。

・・・以上、3点にまとめてみましたが、「何度でも貼り直しができる」のが本当に魅力。賃貸住宅でも使えるし、失敗を恐れず、いろんな貼り方に挑戦できます。子どもにやらせてもいいかも。

今後、また貼りなおしたり、他にももっと貼りたくなったら、このシリーズで選ぼうと思っています。


階段壁紙アフター2 
  
  
※2014/9/15 アフター画像、追加しました

 



おまけ↓
壁紙オリーブオイル 
  
  
 オリーブオイルの瓶にも貼ってみましたよ~。



***********************************************

<PR>
【アンジェ 】秋の模様替え♪北欧デザインの収納ボックスプレゼント♪ ←参加中

秋は、オシャレなランプシェードで読書とか良いですね♪
シェードとスタンドのパターンを選ぶことができると、自分の個性も活かせそうです。