大和親英の自己紹介をさせて頂きます。 | 保険って何だろう?|保険アドバイザーのブログ

大和親英の自己紹介をさせて頂きます。


人との良質な出会いは、人間を成長させ時には人生を大きく変えてくれます。数多くの方々との出会いとご好意により今の自分があります。
これらの出会いに感謝の気持ちを忘れず、これからも歩んで行きたいと思います。

仕事は損害保険と生命保険をお客様に販売する保険代理店です。会社の経営者として、業界団体と支部長として、2児の父として多忙ながらも充実した日々を過ごしています。

■名前■

大和 親英


■生年月日■

1978年11年14日


■所属■

大東京保険サービス株式会社 代表取締役

 ⇒ 大東京保険サービスのHPはこちらから
■資格■
ファイナンシャル・プランナー(AFP)
日本代協認定保険代理士

■略歴■
北区立滝野川小学校⇒北区立飛鳥中学校⇒
都立北園高校⇒法政大学 システム制御工学科卒

大学時代に夏季・春季の休みを使い1ヶ月程の海外一人旅(在学中にタイ、ミャンマー、カンボジア、インド、スペイン、アメリカを訪問)を実行。そんなバックパッカー姿を見た友人が付けたあだ名は『インディ』で、もちろん由来はインディ・ジョーンズ。これが後のエクスマ塾(28期)でのニックネームとなる。

大学4年生の秋、アメリカ渡航時に9.11同時多発テロに遭遇。世界情勢の今後に不安を感じて、悩んでいた進路の選択肢から「語学留学」を外す。

大学卒業後、父と同じ保険業界へ足を踏み入れる(理系学科卒なのに。しかも、営業って!?)。当初の2年間、保険会社に研修生として在籍し過酷な営業ノルマに追われる日々を過ごす。社会の厳しさを体験しつつも、『人と触れ合う営業』に喜びとやりがいを感じ始める。

2年間の研修期間を終了し、父の経営する代理店「大東京保険サービス株式会社」へ入社。

職場の先輩から薦められた本と図書館で何気なく手に取った本が「モノを売るな、体験を売れ!」だったという偶然の一致がエクスペリエンス・マーケティングと出会い。その場で即決し、エクスマ実践塾に入塾。主宰の藤村正宏氏より「お客様との関係性」や人生哲学を学ぶ。

エクスマ塾を通して「お客様は保険に入りたいのではない、保険に入ることで安心や安定を得たいのだ」という事実に目覚め、自らの営業スタイルを変えて行く事となる。

逆境にある保険代理業において、新しい視点と積極的で果敢な実践行動を信条として、新境地を切り拓くべく日々精進しております。

2002年04月、あいおい損害保険へ研修生として入社
2004年03月、研修期間を満了し退社
2004年04月、大東京保険サービス株式会社入社
2007年09月、結婚
2008年09月、長女誕生
2009年03月、エクスマ塾卒業(28期)
2009年06月、ファイナンシャル・プランナー取得
2009年09月、同社の代表取締役に就任
2010年04月、日本代協認定保険代理士取得
2010年03月、マンション購入(現住所へ引越し)
2010年11月、次女誕生
2011年07月、ブログ「保険ってなんだろう?」開始
2012年04月、東京代協の城北支部長を拝命
2013年11月、同社ISO9001認証取得

取材履歴
2013年05月、「週刊ビル経営」ビルオーナー向けの保険アドバイス記事掲載
2013年12月、「保険毎日新聞」東京代協城北支部のイベント取材
2014年01年、「日本代協ニュース」代理店の若手経営者座談会


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