夏が呼んでる、海が呼んでる、その前に痩せなくっちゃ。
大徳寺です。

{6E22795C-0F05-4700-B4D0-35E0718CD10C}

目黒あたりで呑んでます。
がんばって毎月お邪魔しているこちらのお店での画像をバックに
今日もタメにならないどうでもエエ話をするのです。

{BFB0DE14-BB0D-4B70-952F-0C5B2B484991}

{9A8828A2-F6A1-410A-A19E-12AE9AB9046B}

たまに駅とかの公衆便所に入って、個室にチェック・インしようと
すると清掃のオバチャンがいたりする。
その時、みなさんはどうしますか?

{00BA34EA-4D96-47F4-ABC3-02F6B20B302A}

いや、どうしますかもないか。
モレそうなので入室しようとしているワケですからそこで
怯むワケにもいかないですけどね。

{4EDD2311-FC43-4BD8-88A7-5BF3EC1AAA18}

でもね、あのときって気まずいですよね。
お掃除中なのに個室に籠ってるてのが。
清掃する方はそういうことに慣れっこなんでしょうけどね。
こっちはね、気配を感じてる中するのに慣れてませんからね。

{6B1089A5-58E5-447F-80D0-510044AA180A}

その個室がまだ清掃前だったりすると、ワシの出待ちですよ。
そして、ホットな状態でおそうじオバチャンに明け渡す。
城を明け渡す殿ですよ。
汚してすまぬ・・・ってな気分にもなりますよ。

{347D8B62-F0A8-456C-A492-E59170CC476C}

え? 結構、神経質なんやなって?
そうなんです。
そうじゃないとこんなブログ毎日やっとれませんで。

{E8D621C5-37AE-4A4D-B44E-148F5D7EBD07}

それに似たようなのが、会社のトイレとかで個室に入ろうとしたら
個室からチェック・アウトしてきたのが、どっかの部長とかで
うわー、あのオッサンが使うたすぐ後かいな・・・って
いつも以上に念入りに便器を拭きますよね。

{35D26898-8EA5-4F93-92F0-CDBA2BFA1AAA}

ほんの数秒前まであのオッサンが座ったホットな状態。
すこし温もりが消えてからにしたいと思うのは
常識ある社会人のする行為ではないんでしょうか。

{6E225F41-D067-4EF2-9D5B-10675AD722BB}

そう言いながらも、緊急事態の時は構もてられませんけどね。
でもね、個室にチェック・インしたら全客が流してないときって
たまに出くわすんですが、アレは信じられませんよね。

{EE38DC90-DCC1-4057-A799-1B02613099EF}

なんで流さず出るかなと。
でもね、実はあるんです。
似たような経験が。
トイレに入ります。
用を済ませます。
流します。

{01254BB5-9ACC-4729-A1E3-2820F7B9BF35}

ハイ、終了と思ったら
「ゴメン、ゴメン。遅れてゴメン」って。
小型犬がするようなのがコロンと転げ落ちるときってありますよね。
そこでもう一度、拭く。

{017B9040-D915-4F39-B815-CC3A2517508A}

で、流す。
でも、流れない。
今、『大』で大量の水を使用したのでタンク内に貯まるまでは
『大』は使えません。ってなるんですよね。
しょうがないから『小』で勝負に出る。

{BFE08151-0414-48EC-A7B0-67336481520A}

お客さん、『小』じゃ流れないんだなぁコレが。って
感じで流れない。
せっかくタンクに『小』ぐらい貯まったとこやのに、またイチから
出直しですよ。

{75C85710-633E-4C71-88EA-B964367623DD}

時間がない。
えぇいゴメン!
ってそのままで出ちゃう。
きっとね、そういうことなんだと思うんです。

{3224D58D-3802-4BE0-915C-EC2D5BC4AFB7}

だったら、流してないくらいで目くじら立てて、ヤイヤイ言わんでも
エエよねって思うんですよね。
間違うてるかな、ワシ?

{524780E4-2DCF-4E24-8422-F222B668523B}

しかし、こちらのお店。
おいしくいただいて、何度も通わせていただいてるのですが
毎度毎度、クソみたいな話だけで終わっちゃうのです。
 
{E7388188-E6D3-4024-9DFA-5EF64165604D}

しかし、食事中やっちゅうのになんちゅう話しとんねん。
画像が多いとどうしてもそうなってしまいます。
ホント申し訳ないです。

{527402A9-1E2B-419F-8B34-1CB987FF8864}

でも、きれいサッパリ水に流して、あとに残さないということで・・・
おあとがよろしいようで・・・