こないだある地方都市へ行ったらマスク率が物凄く少なかったんですよ。
この差はなんでしょうか?
東京は何かに操られていてるのでしょうか。
まだワシが花粉で泣き言を言ってない2017年1月頃に
新大久保あたりで呑んでます。
新大久保、街並みは様々な国が入り交じった亜細亜。
駅からちょっと歩いたところにある、伝説の料理人がいてる店。
どれだけの伝説かはこういう看板をご覧いただくとお判りになるかも・・・
え? よくわかんない?
そうかも・・・逆にこうなってくると、ちょっと腰が引けちゃうかもしれませんね。
自ら名乗ることが大切なのかもしれません。
でも、実際には有名な方なのです。
しかし、こないだ直接話しかけたら、日本語がサッパリわからないらしく。
他の方に「ダメよ、日本語わかんないんだから」と言われちゃいました。
そんなワケで今夜はタイ料理をいただきます。
前回、残していったキープボトルがありました。
それを緑茶割りでいただきます。
緑茶ではなく抹茶がいいんですけどね。
辛さを和らげてくれますもんね。
またもや、料理名を覚えていません。
でも、そういうことを期待していないですもんね。
そろそろ、このブログとの付き合い方もわかってきて
ワシの操縦方法もわかってきた頃じゃないですか?
でも、勘違いしないで欲しいのは決してボインに弱いという
ワケではないのです。
ボイン責めにあったところで陥落するほどヤワじゃないってことを
憶えて帰ってくださいね。
どちらかというと美味しいモノに弱いのです。
例えばですよね、あなたが銀座あたりの高級鮨店で1人4,5万するような
お店へ連れていってくれると言われちゃうとついていっちゃいますよ。
え? あなたも?
そのあとにホテルの夜景が見えるラウンジに行こうかって誘われたら
行っちゃうと思うのですよ。
で、夜景にウットリしてて、スっと部屋の鍵を差し出される。
ホラ、昔のビジネスホテルみたいな細いヨウカンみたいなブロックが
ついてるような鍵じゃないんですよ。
カード式ですよ。カード。
それをスっと差し出されたら、帰っちゃう?
たまに見かけるんですが、ちょっと高級なお店に来ているオッサンと若い美女。
いや、正しく言うと美女やないな。
美女風のブサイク。
アレね、オッサンが思ってるほど美人じゃないでってよう思うんですよ。
まぁ、オッサンへの僻みも入ってますけどね。
それは置いといてですな、その時、同席してる女性が物凄いつまんなそうにしてるんですよ。
でも、オッサンは一生懸命、オシャベリしてる。
あれね、いかんよね。
周りから見えてるし、オッサンが哀れにみえますよ。
そこまでつまんない相手とでもエエから店に来たかったんか?と
不思議でしゃあないんですが、やはり高級で美味しいものがぶら下がると
喰いついちゃうんでしょうか。
行っちゃうかなぁ・・・ワシも・・・
でも、ホテルのキーは押し返せる子でいたいけどね・・・
何の話や。
そんなどうでもエエ話をしているウチに、タイ料理の宴は
終わってしまうのでした。