池袋あたりで呑んでます。
池袋で呑むことになるが、時間が若干早かった。
ちゃんと覚えてないけど、15時くらいやったんちゃうかな。
せやから、空いてるとこへ向かうしかない。
というのがこの日、ワシが考えたこと。
空いてるとこ。
数軒思いをめぐらした後に、あぁ、あそこへいこうと
ココへやってきた。
池袋で朝から呑める店で3階建てやから、普通なら
だいたい入れる。
普通やない日、それは毎月8のつく日。
料理全品が半額になるこの日はババ混みなのです。
もひとつ注意せなアカンのが、昼休みが30分ほどだけあるという点。
この日、2階にあがりテーブル席につき、瓶ビールからはじめる。
そう、手をつなぐところからはじめる恋が生ビールならば、ワシは
まず、腕を組むみたいな瓶ビールではじめる。
すいません、物凄くテキトーに書いているので言葉の意味を
探して迷子にならないでくださいね。
瓶ビールを選ぶワケは今やどのメーカーも生ビールも瓶ビールも
ほぼ同じくらいのクオリティーになっているという事。
それに加え、生ビールの場合、サーバーをちゃんと洗浄してるか
してないかで味にキョーレツな差ができてしまうということ。
そこから踏まえ、ワシは瓶ビールを選ぶのです。
(※あくまでも、大徳寺の勝手な解釈なのでお気になさらぬように)
とは言え、冷え方が違ったりするから、生ビールも外せない。
そして、どのような組み合わせで胃袋を満たしながら
酒をいただくか。
それはまるでオーケストラの指揮者のような力量が求められるのです。
(※あくまでも、超テキトーなので違和感があっても頑張って
ついてきてくださいね。)
指揮者のタクト次第で今夜の宴はガラリと変わってくる。
そりゃ、オケのメンバーのレベルにケチをつけ高額な契約料を
払えば払うほど、いいメンバーが揃うかもしれない。
けれども、本当の指揮者の力量って与えられたメンバーを
最大限に生かし、勝手ないハーモニーを生み出すことじゃ
ないかと考えるのです。
(※どんどん勢いで書いていますので、ホント気にせずに・・・)
しかし、ワシのような三文指揮者はどうしても贔屓したりワイロに弱い。
ワイロ、所謂、店内でも低価格帯のギャラなメンバーを集め
予算を下げるというやり方だ。
贔屓、それはどのオケに行っても同じメンバーを起用したがること。
そのオケにしかいない独特なメンバーを毛嫌いしてメンバーから
外したりも・・・・
さぁ、どうする?
書いてて自分自身でワケがわかんないぞ。
そろそろあなたにも当オーケストラの奏でる楽曲が聴こえてきたでしょ?
聴こえない?
聴こえないわな。
ワシの脳内にだけ響き渡るハーモニー。
今回はカロリー高めではないかとあなたは言うかもしれない。
でも、これが大徳寺フィルハーモニー交響楽団であり、
ポッチャリ道なのです。
そのうち、ワシの交響楽団の演奏を聴きにきてくださいね。
なんのこっちゃ。
池袋で呑むことになるが、時間が若干早かった。
ちゃんと覚えてないけど、15時くらいやったんちゃうかな。
せやから、空いてるとこへ向かうしかない。
というのがこの日、ワシが考えたこと。
空いてるとこ。
数軒思いをめぐらした後に、あぁ、あそこへいこうと
ココへやってきた。
池袋で朝から呑める店で3階建てやから、普通なら
だいたい入れる。
普通やない日、それは毎月8のつく日。
料理全品が半額になるこの日はババ混みなのです。
もひとつ注意せなアカンのが、昼休みが30分ほどだけあるという点。
この日、2階にあがりテーブル席につき、瓶ビールからはじめる。
そう、手をつなぐところからはじめる恋が生ビールならば、ワシは
まず、腕を組むみたいな瓶ビールではじめる。
すいません、物凄くテキトーに書いているので言葉の意味を
探して迷子にならないでくださいね。
瓶ビールを選ぶワケは今やどのメーカーも生ビールも瓶ビールも
ほぼ同じくらいのクオリティーになっているという事。
それに加え、生ビールの場合、サーバーをちゃんと洗浄してるか
してないかで味にキョーレツな差ができてしまうということ。
そこから踏まえ、ワシは瓶ビールを選ぶのです。
(※あくまでも、大徳寺の勝手な解釈なのでお気になさらぬように)
とは言え、冷え方が違ったりするから、生ビールも外せない。
そして、どのような組み合わせで胃袋を満たしながら
酒をいただくか。
それはまるでオーケストラの指揮者のような力量が求められるのです。
(※あくまでも、超テキトーなので違和感があっても頑張って
ついてきてくださいね。)
指揮者のタクト次第で今夜の宴はガラリと変わってくる。
そりゃ、オケのメンバーのレベルにケチをつけ高額な契約料を
払えば払うほど、いいメンバーが揃うかもしれない。
けれども、本当の指揮者の力量って与えられたメンバーを
最大限に生かし、勝手ないハーモニーを生み出すことじゃ
ないかと考えるのです。
(※どんどん勢いで書いていますので、ホント気にせずに・・・)
しかし、ワシのような三文指揮者はどうしても贔屓したりワイロに弱い。
ワイロ、所謂、店内でも低価格帯のギャラなメンバーを集め
予算を下げるというやり方だ。
贔屓、それはどのオケに行っても同じメンバーを起用したがること。
そのオケにしかいない独特なメンバーを毛嫌いしてメンバーから
外したりも・・・・
さぁ、どうする?
書いてて自分自身でワケがわかんないぞ。
そろそろあなたにも当オーケストラの奏でる楽曲が聴こえてきたでしょ?
聴こえない?
聴こえないわな。
ワシの脳内にだけ響き渡るハーモニー。
今回はカロリー高めではないかとあなたは言うかもしれない。
でも、これが大徳寺フィルハーモニー交響楽団であり、
ポッチャリ道なのです。
そのうち、ワシの交響楽団の演奏を聴きにきてくださいね。
なんのこっちゃ。