急激な毛髪の抜け毛に困惑しています、大徳寺です。
みんな宿替えするつもりでしょうか?
やはり、もう少し条件のいい物件にしなければ
みんなお引越しでしょうか?
むなしい事の110番、こんばんは ぽっちゃりポリスこと大徳寺です。
逮捕しちゃうぞ・・・・
すいません、自分で文字を打ちながら薄ら寒いんですけど・・・
寒いといえば流石にここ数日、短パンにTシャツ、タオルケットは寒いですね。
さすがのポッチャリストでも無理っすよ。
でもね、こないだの朝、半袖で猛烈なスピードで自転車を走らせてるポッチャリさんが
居ましたよ。
さすが、ポッチャリしてると寒くないねんや!と感心しましたが
停まっている車のガラスに映るポッチャリした亜細亜人に
言葉を失いましたよ。
ポッチャリでも寒さに弱いタイプです・・・・
大森あたりで呑んでます。
いつもなら開店している時間に店の前まで行くと
シャッターが半分閉まってる。
高齢のお二人が営むこちらの店、いつ店が
閉まってもおかしくない状況なので一応、気になり
店に入り、奥へ声をかける。
女将さんが出てきて、まだ準備できてないんで
あと10分ほどしてから来て貰える?とおっしゃるので
20分後くらいに戻ってくると、
無事、シャッターが開いており、天下一の提灯にも灯が
ともっておりました。
店には一番客となりカウンターに座ると
ご主人の姿がなく、女将さんおひとり。
ご主人の様子を伺うのが口から出そうに
なるが、何も聞かずに座って待つ。
シャッターや提灯は準備できたが、まだ煮込み鍋は
点火されておらず、店の中の準備がまだまだだったので
大丈夫ですよ、ゆっくり待ってますからと言葉を投げる。
悪いわよ、飲み物だけでもおっしゃって。
と女将さんがおっしゃるので、酒を貰う。
このぐい飲みにいつも見とれる。
ちょっとサイズがわかりにくいがオッサンのワシの手に
しっくりくるのだ。
いつもなら開店同時に数人のご常連さんの姿が
ありそうなのだが、もしかするとしばらく
お休みをされていたのかもしれない。
今日はできたら、みんなゆっくり来れば
エエのにと大鍋を見つめながら考える。
今、グループとかが入ると女将さんはきっと
追いつかなくなるから。
ホワイトボードを書き終えるのを確認してから
そこに書かれた本日のおすすめをお願いする。
それが出てきて、お酒をもう一杯お願いするタイミングで
玉子入り煮込み豆腐をお願いする。
決して安い価格設定ではないのだが、今夜はフルバージョンで
お願いする。
なんとなく、そんな気分。
ようやく女将さんがカウンターの中に腰をおろすと
ご主人の話を自ら、話だした。
今また調子が悪くなってきたんで少し休みながら
店に出ているんだとか。
この店は女将さんの代で終わっちゃうのかもしれない。
もし、ワシがこの店の息子に生まれてたら
仕事をやめて、後を継げるか。
ない話を想像してみる。
難しい問題だ。
あの大鍋を守り続けたい気持ちがあるが
それ以上に店を守り続けることの方が大変なんでしょうね。
店を開けてから1時間弱で他のお客さんが席に
座りだした。
そろそろ腰をあげ時だなとワシはお会計をし、
次も天下一の提灯に灯がともっていることを
願いながら、店を後にした。
みんな宿替えするつもりでしょうか?
やはり、もう少し条件のいい物件にしなければ
みんなお引越しでしょうか?
むなしい事の110番、こんばんは ぽっちゃりポリスこと大徳寺です。
逮捕しちゃうぞ・・・・
すいません、自分で文字を打ちながら薄ら寒いんですけど・・・
寒いといえば流石にここ数日、短パンにTシャツ、タオルケットは寒いですね。
さすがのポッチャリストでも無理っすよ。
でもね、こないだの朝、半袖で猛烈なスピードで自転車を走らせてるポッチャリさんが
居ましたよ。
さすが、ポッチャリしてると寒くないねんや!と感心しましたが
停まっている車のガラスに映るポッチャリした亜細亜人に
言葉を失いましたよ。
ポッチャリでも寒さに弱いタイプです・・・・
大森あたりで呑んでます。
いつもなら開店している時間に店の前まで行くと
シャッターが半分閉まってる。
高齢のお二人が営むこちらの店、いつ店が
閉まってもおかしくない状況なので一応、気になり
店に入り、奥へ声をかける。
女将さんが出てきて、まだ準備できてないんで
あと10分ほどしてから来て貰える?とおっしゃるので
20分後くらいに戻ってくると、
無事、シャッターが開いており、天下一の提灯にも灯が
ともっておりました。
店には一番客となりカウンターに座ると
ご主人の姿がなく、女将さんおひとり。
ご主人の様子を伺うのが口から出そうに
なるが、何も聞かずに座って待つ。
シャッターや提灯は準備できたが、まだ煮込み鍋は
点火されておらず、店の中の準備がまだまだだったので
大丈夫ですよ、ゆっくり待ってますからと言葉を投げる。
悪いわよ、飲み物だけでもおっしゃって。
と女将さんがおっしゃるので、酒を貰う。
このぐい飲みにいつも見とれる。
ちょっとサイズがわかりにくいがオッサンのワシの手に
しっくりくるのだ。
いつもなら開店同時に数人のご常連さんの姿が
ありそうなのだが、もしかするとしばらく
お休みをされていたのかもしれない。
今日はできたら、みんなゆっくり来れば
エエのにと大鍋を見つめながら考える。
今、グループとかが入ると女将さんはきっと
追いつかなくなるから。
ホワイトボードを書き終えるのを確認してから
そこに書かれた本日のおすすめをお願いする。
それが出てきて、お酒をもう一杯お願いするタイミングで
玉子入り煮込み豆腐をお願いする。
決して安い価格設定ではないのだが、今夜はフルバージョンで
お願いする。
なんとなく、そんな気分。
ようやく女将さんがカウンターの中に腰をおろすと
ご主人の話を自ら、話だした。
今また調子が悪くなってきたんで少し休みながら
店に出ているんだとか。
この店は女将さんの代で終わっちゃうのかもしれない。
もし、ワシがこの店の息子に生まれてたら
仕事をやめて、後を継げるか。
ない話を想像してみる。
難しい問題だ。
あの大鍋を守り続けたい気持ちがあるが
それ以上に店を守り続けることの方が大変なんでしょうね。
店を開けてから1時間弱で他のお客さんが席に
座りだした。
そろそろ腰をあげ時だなとワシはお会計をし、
次も天下一の提灯に灯がともっていることを
願いながら、店を後にした。