どうでもエエ事が気になる男・大徳寺です。
ども、こんばんは。

今日のどうでもエエ事は映画のワンシーンから。
「子連れ狼 地獄へ行くぞ!大五郎」という1974年の作品で
若山富三郎さん演ずる、拝一刀主演の映画。

この作品の中で大五郎が岡っ引きに責められます。
女スリをかばったばかりにケツを叩かれます。

しかし、大五郎は悲鳴ひとつあげずに耐えるのです。
女スリはかばう大五郎に「もういいのよ」と言いながら
抱きつく、そういう感じのシーンなんですよね。

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さすが冥府魔道に生きる親子として育った大五郎
岡っ引きの責めにも耐えます。

岡っ引きも大五郎の根性に感服します。
女スリも耐え切った大五郎を抱き寄せます。

しかし・・・そこは耐えられなかったようです・・・
え? どこがって?

そこ触ったらアカン!って監督は言うてたんでしょうかね。
え? どこって?

もう、しょうがないなぁ・・・
じゃあ、アップで。

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そこは触ったらアカン!


神楽坂あたりで呑んでます。

今日は神楽坂集合。

ちゅうわけで、こちらにやってきました。



カウンター席の樽前席。
店内での撮影は控えておきました。



燗酒は美味く、出てくるツマミもワシとの相性はエエ。
そして、何よりも漂う風情に溶け込む事が心地エエ。

しかしツレがあまり観たくないもの、聞きたくないものを
目にし耳にしたようです。

ワシは聞いてなかったし、観てなかったのでわかりませんが
ツレは非常にガッカリしたようです。

ちなみにこの店ではお酒は「常温」ではなく「ひや」です。と
店主がお店の女性の方に小声で注意されていました。
なので、今度オジャマするときは「ひや」と言うようにします。