いつもどうでもエエ事が頭ん中を過ぎるんですが
その一つにエレベーターで乗り合わせた時、
今、ここで屁が出たらどう誤魔化すかという事。

実際には過去、1度しかありませんけどね。
それも、完全にこっちは油断してて、前触れもなく
ワシの肛門から勝手に空気が漏れたんですよ。

それもポップな音とともに。
幸い、ドアが開いた瞬間だったんでそのまま振り返りも
せずにまっすぐ真正面を向いたまま、歩きだしたんですが
アレは事故でしたね。

油断しすぎたのか、たまたま悪戯好きのエスパーか何か
とエレベーターが一緒だったのか・・・・
ま、肛門括約筋を閉めてる暇ありませんでしたね。

すっかり脱線しちゃいましたが、エレベーターという
密室空間における放屁対策についてやはり避けては
通れぬ道かと思うんですよね。
現代社会、都会で生活するモノとしては。

ヤバイなと思った時は、口でラップ音をさせながら
乗り込むことにしましょうか。
ね。
「プゥスカ、プゥ、プップスカッ、プゥ・・・・」
ほら、岡村靖之さんっぽく聞こえませんかね?

でも、高層ビルのエレベーターなら、オバハンとかに
「ちょっと、そのプゥスカプゥスカっての辞めて
貰えます?」って注意されちゃうかもね。

そしたら、黙ざるえないですよね。
でもね、ラッパーならね、ここでラッパー対決に
持ち込みたいとこですよね。

そんときは、こう言うしかないですね。
「プゥスカ、プゥ、プゥ、マジッペ出そう、ソウ、バーッド」
「マジッペ、ハズイッペ、ヤバイッペ」
「ブゥスカ ラップでバリケード、だってオレって、実は超デリケート」
「プゥスカ、プゥ、プゥ、イェイ~」

それがラップかと言われれば、返す言葉がナイメーン・・・・
違うって?


五本木あたりで呑んでます。
このブログを飛ばし読みしてへん人にとっては
五本木は多少、聞いたことがあるレベルの
土地になってでしょうか?

学芸大学と祐天寺、三宿からまっすぐ南へぐらいに
位置する場所。
そこらあたりを五本木と呼ばれているようです。
アド街で特集が組まれることはないと思うくらいの
サイズでしょうか。

そこにある飲み仲間がやっとる店へこの夜は
お邪魔しました。
それがココ。



ロティサリーチキンの店ですが、夜は
呑める店でもあります。



厨房を取り仕切るのはイケメンシェフ。
どこかで修業されたんやと思いますが、
作る料理が美味いのです。(ワシ舌基準)



アヒージョってどいつが美味いんでしょうね。
油?ニンニク?
チームワークかな。


アヒージョで残った油。
あれって、パンとか何かにつけたり
何かを加えて飲んだりはでけへんのかな。

ほら、鍋の残り汁が劇的にビフォーアフターになるみたいに。
きっと美味しさが詰まってそうやけど。

この油でフライドポテト揚げたら…って
思うんはシロウトの考えなんでしょうね。


これから、ちょくちょくお邪魔するであろうこの店で
お逢いできたら、ええのにね。
いつの日か。