草加大介 公式ブログ ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾

恋愛総合商社『Department Romance』代表・草加大介です。

日本で初めてナンパを教える塾「ナンパ塾」、同じように日本で初めての婚活セミナー「結婚対策塾」(現在は「恋愛駆け引き、口説き塾」としてリニューアル)、そして「恋愛塾」(男女共通講座)で講師を務めています。

打倒、離婚塾!をスローガンとする日本初の「別れさせない屋」も開業し、悩める独身の男女や父母を愛する子供たちのために復縁業に取り組んでいます。

著書やDVDも発売され、テレビや雑誌でも紹介されています。

職業ナンパ師・生涯ナンパ師のそんな自分が男女に恋愛のアドバイスをしたいと思っています。

注意はしていますが、このブログや以下のホームページに誤字等があるかもしれません。間違いがもしあれば、多くの人に迷惑をかけたくないので、気軽に会社まで連絡ください。

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ゴールデンウィーク中のブログ更新はお休みします。

 

 

 

 

 

 

 

講義に専念したいのでゴールデンウィーク中のブログ更新はお休みさせてください。

 

 

ゴールデンウィーク後も講義の連投の疲れがあるので少し休みます。

 

4月30、5月1,2日は事務所窓口は営業しております。

 

5月3,4,5,6日の恋愛駆け引き、口説き塾に申し込みたい方はお気軽にどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異性と向き合う時の心の壁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異性と向き合う時、自分の心の壁を越えなければならない。

 

相手以前の問題として、自分の心とどう向き合うかが問われる。

 

その壁を乗り越えてからでなければ自分の抱えた悩みは解決できない。

 

 

 

 

 

 

 

 

乗り越えられるだろうか?ではなく、乗り越えなければダメだ!

 

自分と向き合いながら必ず乗り越えろ!乗り越えろ!

 

考えている時間は無い。早く乗り越えろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人のイケメンの男を連れ歩く、女性用風俗通いの女

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の夕方、都内の繁華街近辺で二人のイケメンと見た目が冴えない女と出会った。

 

 

 

 

 

 

 

「この近辺に安くて手頃なラブホテルはありませんか?」

 

 

 

 

 

 

 

二人のイケメンにこう話しかけられたからだ。

 

イケメンの一人は身長が180センチあると言っている。

 

もう一人は170センチぐらいか。

 

女は花柄の白ベースのワンピースを着ていた。

 

全員ほぼ同じ歳で30ぐらいである。

 

 

 

 

 

 

 

 

三人は学生時代のアルバイト先で出会ったという。

 

珍しいと俺は思った。

 

男女に友情なんてあるわけがない。

 

男同士の付き合いが10年も続くのはありふれているが、そこに女が加わっている関係は奇妙である。

 

さらに、この日の過ごし方の主導権はこの女が握っているようだった。

 

 

 

 

 

 

 

「繁華街の外れに行った方が値段は安いよ」と俺が応えたとき、女は少し離れた場所に立っていた。

 

その場から席を外すようにである。

 

 

 

 

 

 

まだ夕方である。

 

ラブホテルに何をしに行くのかが俺は気になった。

 

二人のイケメンは抵抗なく気軽に応えてくれた。

 

「あの彼女がこれから女性用風俗を利用するんですよ。自分たちはそれが終わるまでどこかで時間を潰そうかと思っています」

 

このようなあからさまな話は人を選ばなければできないと思う。

 

俺なら大丈夫ということか。

 

 

 

 

 

 

 

俺は考えていた。

 

二人の男を女が連れ歩いている理由はさすがに女一人でラブホテルには入りにくいだろう。

 

彼らがそれをサポートしているということか。

 

 

 

 

 

 

しかし、ラブホテルなんて行き慣れていれば外観や立地からどのホテルが手頃かは大まかに解る。

 

イケメンながら、二人の男はそんなことも知らないのだろう。

 

たぶんラブホテルの利用機会が少ないのだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キミたちが二人で相手をしてあげればいいんじゃないか?」と俺は話を振ってみた。

 

「イヤ、自分たちはそんな関係ではないんで」と二人は口を揃える。

 

 

 

 

 

 

冴えない女は身長が低く、寸胴体型をしていた。

 

花柄のワンピースは上手く着こなしているとはいえない。

 

見た目だけでも彼氏もいるとは思えない。

 

はっきりいって垢抜けない女である。

 

このワンピースは女性用風俗を利用する勝負服なのだろう。

 

 

 

 

 

 

俺は女が惨めに思った。

 

 

 

 

 

「したいのなら、俺でよければしてあげる」と俺ならいう。

 

 

 

 

 

 

三人の行動の主導権は女が明らかに握っていた。

 

男女が逆転しているような関係だった。

 

そうなるのは多分二人のイケメンに彼女が不満なのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上を書いたが、彼らを見下しているわけではない。

 

全員の人間関係における距離の取り方が上手くなければこうも付き合いは長続きがしない。

 

男女に友情の成立はありえないから、俺なら男同士でしか付き合う気はない。

 

だけど、彼らには彼らの人との接し方があるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

話し始めただけで相手に不快感を与える男女はたくさんいるが、二人のイケメンはそうではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は二人のイケメンに好印象を抱いた。

 

自分の欲求に素直な女にもである。

 

 

 

 

 

 

 

人付き合いで孤立している連中よりずっといい。

 

 

 

 

 

 

 

 

人間は異性から孤立して生きることはできない。

 

問題なのはこの教訓を若い彼らが明確に認識しているかである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺のような例外を除くと、性の問題は誰にとっても本当に難しいよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近刊プロモーション動画

 

 

 

ゴールデンウィーク期間中の窓口営業の休暇日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィーク期間中の窓口営業の休暇日は暦通りとします。

 

 

 

 

コミュニケーションが苦手な方や自信が無い方、やる気があればゴールデンウィークに積極的に参加して欲しい。

 

また、弊社を利用しなくても、自分を前向きに投資をするような休暇を過ごして欲しいと思っています。

 

というのは、皆さんには仕事でも恋愛でも無限の可能性があるからです。

 

 

 

 

 

ほとんどの方がどのように過ごすかを決めていると思いますが、まだの人は早めにどう過ごすかを決めて欲しい。

 

自分も経験がありますが、そうしないと、後で後悔する休日を過ごすことになるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近刊プロモーション動画

 

 

 

 

安上がりの男にはそれなりの女しか寄りつかないに決まっている!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日朝の9時頃にチャリに乗って繁華街近辺の大通りを移動していた。

 

仕事で役所に行くために。

 

その最中に繁華街の方を観ると、スーツを着たサラリーマン風の男が突然ズボンの股間に両手を当てた。

 

そして、立ち小便をしたのである。

 

40近いその男はけっしてイケメンではないが、キモメンでもない。

 

金持ちの身なりには見えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

目を凝らすと、その大きさに驚いた。

 

25センチ以上は余裕であった。

 

30センチ近かったと思う。

 

長さだけではない。

 

大型のサラミソーセージの何杯の太さだろうか。

 

背の小さな女では握りきれない。

 

 

 

 

 

 

 

大通りには出勤途中の会社員で溢れていた。

 

男も女も。

 

放尿時、俺以外の男女もたくさん目にしていた。

 

 

 

 

 

 

 

俺は思った。

 

あの男は朝方の9時頃まで飲んで尿意をもよおしたのだろう。

 

最近の草食系の若者とは大違いの生活習慣。

 

きっと朝方まで何処かの店の女を口説いていたに違いない。

 

その疲れからだろう。

 

スーツはヨレヨレだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても余りにも男らしくデカい。

 

その大きさから、女を口説ける自信があってついつい少し飲み過ぎたに違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

人目もはばからずに下半身を露出できるその自信は確実にあの大きさからだと俺は思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近の若者は飲み過ぎずに早く帰宅する。

 

帰宅したら、安上がりにスマホの無料無修正動画でも観るのだろう。

 

男だけではなく、彼氏がいない30過ぎの痛い女たちもそうしている。

 

 

 

 

 

 

 

女はともかく、そのような男たちにあの堂々とした放尿シーンを俺は見せたいと思った。・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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the world is yours!

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以下の犯人は親子でどん底の生活だったようである。

 

 

 

俺は実家を出た20歳の頃の俳優志望時代、三万五千円の風呂なし共同トイレのアパート暮らし。

 

電気、水道は使っていたが、ガスは通っていない。

 

年収は170万ぐらいだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも腹を空かしていた。

 

週に3回は飯を喰う夢を見る。

 

ホームレス同然の生活である。

 

女と付き合うなんて無理である。

 

 

 

 

 

 

この犯人のほうが当時の俺からしたらずっと裕福な生活をしている。

 

 

 

 

 

こんな俺が這い上がるには根性以外の何があるんだ?

 

異性のことで悩んでいるなんて、当時のメシも食えない俺を考えたら恵まれた生活をしているからだ。

 

 

 

 

 

 

這い上がれ!

 

這い上がれ!

 

 

 

 

 

 

他のヤツより、少し根性があるだけで必ず人一倍のし上がれる!

 

 

 

 

 

 

 

根性論を馬鹿にするヤツを腹の中でせせら笑え!

 

 

 

 

 

 

 

 

強いヤツにもこうやって相手に食らい付け!

 

 

 

 

 

 

 

 

the world is yours!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近刊プロモーション動画

 

 

 

 

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先日半蔵門線に乗って表参道で下りようと思って、座席から上を見上げた。

 

何とも不自然な鼻をした若い女がいる。

 

白人の男のような大きな鼻をしているのだ。

 

女の表情の一部に男性的なその鼻は違和感がたっぷりだった。

 

俺はその顔に驚いていた。

 

 

 

 

 

 

 

隣に男がいる。

 

距離感から彼氏のようだ。

 

 

 

 

 

 

整形した女が俺の彼女だと周囲に告知しているに等しい。

 

女は、整形した女とこの男は付き合っていると周囲に知らしめている。

 

 

 

 

 

 

 

男の頭上から足元を見た。

 

完全に冴えない男だ。

 

モテるとは思えない。

 

 

 

 

 

 

この男はこんな彼女で平気なのだろうか?と俺は疑問に感じた。

 

でも、平気なのだろう。

 

 

 

 

 

人にはそれぞれ好みがあるとか反論するバカもいるかもしれないが、どう考えてもこの男は最低の審美眼の持ち主だろう。

 

整形大国の韓国人の男だってこんな女は嫌に違いない。

 

 

 

 

 

 

 

若いのに人生それでいいのか!と俺は張本さんみたいに喝を入れたくなった。

 

ナンパをする度胸なんてまったくないのだろう。

 

情けない。

 

 

 

 

 

 

しかし、よくよく考えると、これ以上にお似合いのカップルは無いと思った。

 

心においても身体においても。お互いにふさわしい相手と付き合っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

地下鉄の駅から出ると、場所柄モデルらしき男女と何人もすれ違った。

 

不自然な顔では一般受けしない。

 

ナチュラルな人から愛される表情をした美男美女が何人もいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近刊PR動画

 

「粋」~都内のファーストフード店にて

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、都内の寿司屋に行った。

 

寿司屋の店長に俺は聞く。

 

「寿司は寿司職人が握る。だから、職人さんと呼べば良いのですか?それとも板前さんと呼べば良いのですか?」

 

店長は首を斜めにしながら、「うーん。どちらでもいいんじゃないですかね」と言う。

 

どちらでもいいでは回答になっていないから、さらに俺は聞いた。

 

「では、喜ぶのはどちらですか?」

 

「大将が一番喜びますよ」

 

『たかが寿司屋の職人に大将はないだろう?』といかにも俺らしく心の中で苦笑していたが、勉強にはなると思った。

 

ついでに勉強したくなった。

 

「江戸時代に寿司はファーストフードだったって話は本当ですか?」

 

「ええ、本当です」

 

 

 

 

 

 

 

 

この質問に大将は気を良くしたようである。

 

質問の最中に手を動かしていたのだが、「どうぞ」と差し出されたのが以下である。

 

 

 

 

 

奥の鉄火巻きと一貫の大きさがそれ程変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

このミニチュア寿司に同席していた知人は大いに喜んだ。

 

 

 

 

 

 

 

大将が江戸っ子っぽく粋に感じた。

 

実利的な関西人ならこんなサービスをするだろうか?と思った。

 

何にせよ、コミュニケーションスキルが高いと相手もこちらも嬉しくなるものだ。

 

というよりも、知人が一番喜んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、店内に大将は何人もいたが、一目見て店長が一番優しそうな顔をしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店をお礼にこのブログで宣伝しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近著『究極の恋愛論(前編)』(radical)のプロモーション動画を作成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近著『究極の恋愛論(前編)』(radical)のプロモーション動画を作成しました。

 

以下になります。

 

 

 

 

 

YouTubeのショート動画として公開したかったのですが、原因が解らず、作成できませんでした。

 

だいぶ前から忙しい合間に何日もトライしましたが、通常動画になってしまいます。

 

 

 

 


 

プロモーションを早く観たい方もいると思われるので、暫定的に公開しますが、いずれショートを作成して差し替えたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、独学で動画作成は難しいです。

 

時間があればそれもいいかもしれませんが、誰かに金を払って習う方が得策です。

 

ただゴールデンウィークの講義を控えているし、習いに行く時間が今はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心と身体が受け入れられない苦悩の解決策は唯一つである。

 

 

 

 

 

 

 

 

心と身体が受け入れられない苦悩というタイトルで何度か書きましたが、この解決策は唯一つだと思います。

 

それは異性から愛されること。

 

それも自分で納得できるまで愛されることです。

 

それができなければ永遠に自分の心と身体が受け入れられないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは俺自身の経験から語っている。

 

俺自身が自分を受け入れられないときがあった。

 

それは苦しかったですよ。

 

自分自身の苦悩に鈍感なタイプもいれば敏感なタイプもいる。

 

俺は敏感だったから人一倍苦しかったが、だから懸命に脱却を試みてそれが出来たのだと思う。

 

 

 

 

 

 

まあ、一度俺の塾に来れば悩みの解決に近づくと思うが、そこまでは抵抗のある人のために近刊『究極の恋愛論(男女共通講座)』を書いている。

 

自分の心と身体を受け入れられているかどうかは必ず相手に伝わるもので、人間関係を良くしたいのなら、ぜひ手に取ってみて欲しいと思っている。

 

たかが2200円を出せるかどうかですが、俺もこのブログを読むキミも前を向いて全力で突き進む以外ないでしょう。

 

値段の何百倍もの価値がある内容なので停滞することなく、周囲から愛されながら格好よく突き進んで欲しいと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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