自己PRはありふれたことでもOK!
面接での自己PRを考えるときに、
「別に特別なことしてきてないし・・・」
なんて思っていませんか?
自己PRでは、スゴイ経歴や実績が無くてもいいのです。
自分が考えて行動してきたことをしっかり伝えて、
自分には将来性という魅力があるということを話しましょう。
面接官に、覚えた言葉や引用した言葉ではなく、
自分の言葉で自己PRすることが大事です。
自己PRはスゴイことした合戦じゃないのです!
ポイントは3つ!たった3つだけ!
① 企業が求める人材に見合ったエピソードを選ぶこと。
② 困難に直面した時のことを話して、そのとき考えたことや、したことを伝える
③ 予想と違ったことや、うまくいったことをまとめ、そこからの学びを伝えること
面接官が聞きたいのは、自慢話でも身の上話でもありません。
あなたの魅力を知りたいのです。
あなたの将来性を知りたいのです。
あなたが今まで困難に立ち向かい、そして学んだことを、
志望動機とマッチングさせて自己PRとして話せばよいのです。