自己PRはありふれたことでもOK

面接での自己PRを考えるときに、

「別に特別なことしてきてないし・・・」

 

なんて思っていませんか?

 

自己PRでは、スゴイ経歴や実績が無くてもいいのです。

 

 

 

自分が考えて行動してきたことをしっかり伝えて、

分には将来性という魅力があるということを話しましょう。

 

 

 

面接官に、覚えた言葉や引用した言葉ではなく、

自分の言葉で自己PRすることが大事です。

 

 

 

自己PRはスゴイことした合戦じゃないのです!

ポイントはつ!たったつだけ!

 

    企業が求める人材に見合ったエピソードを選ぶこと。

    困難に直面した時のことを話して、そのとき考えたことや、したことを伝える

    予想と違ったことや、うまくいったことをまとめ、そこからの学びを伝えること

 

 

 

面接官が聞きたいのは、自慢話でも身の上話でもありません。

あなたの魅力を知りたいのです。

あなたの将来性を知りたいのです。

あなたが今まで困難に立ち向かい、そして学んだことを、

志望動機とマッチングさせて自己PRとして話せばよいのです。