「私服で来てください」と言われたら

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皆さん おはようございます。
デイリーマナー教室　小藤 弓（こふじ ゆみ）です。

本日もマナーに関する情報を
杜の都 仙台より更新いたします。


昨日は息子と映画「銀の匙」を観ました。

農業高校へ入学した主人公が学校生活で輝いていくエピソードです。

原作はマンガ本とのこと、読んでみたくなりました。

高校生や大学生の就活支援講座も担当していますが、高校生も大学生も一生懸命だなぁと感じます。

私自身の学生時代は、一生懸命が苦手でした。

だからこそ、後悔も多いです(^▽^;)

本日のテーマ
『「私服で来てください」と言われたら』です。

就職活動をしていると「私服で来てください」と言われることがあります。

ファッション業界や美容関係の業界ではセンスを問われる場面です。

その際は、スーツを避けるのが良いです。

わざわざ「私服」を望まれているのに、リクルートスーツでは個性が表せません。

業界に相応しい服装を選んでみましょう。

崩し過ぎず、きれい目なカジュアルが望ましです。

アクセサリーを扱うの企業であれば、その企業のアクセサリーをポイントに

ジーンズを扱う企業であれば、ジーンズにジャケットを羽織るなど

相手に敬意を表せる服装でポイントアップです。

今朝もいい日
明日もいい日

◆デイリーマナー教室＜仙台＞小藤 弓◆

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