ようこそ、大渓水です。
昨日は東京新宿での風水セミナーでした。
この白い壁に数々の映像を投写しながら、
約7時間ほど自然の摂理について語りました。
プロジェクターを使用するに当たり、
壁側にあった絵画を動かした訳ですが、
なんと描かれているのは龍神様だったのですね?!
午前の部が終わった後、
「千と千尋の神隠しの話はいつしますか?」
と参加者さんに尋ねられたこともあり、
何かしらの御縁だったのかな...ともね^^
しかもこのセミナーの2日前に、
届けられたばかりの絵だそうです。
さらにさらに奇妙な繋がりというか、
今セミナーを企画して下さったヒカルランド社は、
元々は徳間書店の子会社だったんですよ!
徳間書店といえばスタジオジブリの生みの親だし、
プロデューサーの鈴木敏夫氏とも旧知の仲だそうで、
なんだろうねこの摩訶不思議なリアルストーリーとは。。
前日にお会いした静岡のお客様、
セミナー終了後に盛り上がった懇親会でも、
大渓水は龍神様の御縁について熱く語りました。
それはとてもじゃないけど、
大きな声で言えないような話です。
ごく限られた場所で、
ごく限られた人にしか言えませんが、
神の仕業とは全てにおいて人智を越えます。
もし龍神様と御縁が欲しい人がいたら、
まず神を敬い、そして自然を大切にする心を磨いて下さい。
それらを実践し続けることにより、
きっと神々からの祝福を授かる筈です。
私の講演会では山のこと、
川のことについてお話します。
風水においては山=山龍であり、
川=水龍として捉えなければなりません。
なぜ神々は山川をつくり給うたのか?
自然の摂理を深く読み解けば、
神の祝福・呪いの正体が分かりますので、
いずれ機会がありましたら何処かでお会いしましょう。
それじゃまた、
いつもありがとうございます。
「自然の摂理をもっと多くの人に知ってほしいと思います。」
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