realplay.exeが勝手に起動するのを回避(その2) | 大臣。のblog

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大阪から関東に戻って新しい営業所を立ち上げようと頑張るおやじのひとりごと。美味しいものや写真・音楽・機械モノ・歴史・地震・ダイエットや美容など興味のある事を書いています。バックカラーは何故かパープル(笑)最近はギターに夢中♪

何も起動してないのにめっちゃリソース食ってるヽ(`Д´)ノ

タスクマネージャーを確認すると、realplay.exeが3つも4つも起動してCPU利用率張りつきでファンが唸ってる。・・・そんな経験ありませんか?


2年前にもやったのに、アップデートすると新しいrealsched.exeが出来てしまうんですね。

ブラウザが動画や音声の再生にRealPlayerの機能を使おうとしてrealplay.exeを起動することがあるようですが、頼んでないのに勝手に起動してメモリを占領するとはムカつきますね。

 関連記事:realplay.exeが勝手に起動するのを回避

さてさて。

対処方法は以前と同じ☆


まずはタスクマネージャ上から「realplay.exe」のプロセスを終了させます。


さらに自動起動しないように、「C:\Program Files(x86)\Real\RealPlayer\Update」にあるrealsched.exeを削除するかリネームすればOK。

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さっそくリネームすると、realplay.exeが自動起動しなくなるのでめっさ快適っ♪

ちなみに「realsched」の後の「krkt」は、「勝手に リソース 食うな タコ!」の略です。(爆)


あースッーっとした☆


ではでは。(番頭!さま風)