たまたま「徹子の部屋」を観ていると、ダイナミックな書が紹介されていた。
こだわりが無い、いい字を書く人がいるもんだなぁと感心していたら、ダウン症の女流書家である金澤翔子さんが出演された番組だった。
書家であるお母さんの厳しい指導の下「この書は神さまが降りた」というだけある素晴らしい作品だ。
http://www.kshouko.com/index.html
人間の醜い心である「ねたみ ・うらみ・そしり」が、まるで無い知的障害者は菩薩であり天使です。
神はこの方たちを通して、私たちに何を教えようとしているのか。
今日はわけありの直葬を執り行う。
いつも感じることは、生前にお会いしてお話がしたかった。
お経の波動は天上界へと導きます。