どうしても手が届かないガラスに困っていたが、メンテの魔術師はとうとうクレーンを借りてきて駐車場からカゴに乗ってきた。
これも命がけの作業に感謝。
3月の落慶法要に向かって着々と準備が進んでいる。
以前「枕経だけでもいいですか?」という依頼があった方が来られた。
私は不在だったが、枕経のときに受験生がおられ「亡くなられたおじいちゃんの形見をなにか持っていきなさい。落ち着いて受験できますよ」
形見の時計を持参したそうだが、おかげで合格したとの報告があった。
神社仏閣のお守りよりも効果がありますね。
今日は早朝より遠方でのお経に走る。