「内臓が悪いのは先祖供養していないからよ」と言われ、元気なときは「そんなバカな!」だったが、病気をすると弱気になり信じてしまう。


確かに病気をすることは何かの合図かもしれない。

尊敬する師はいう

「病気の80%は肉体舟の船頭さんである霊、心の漕ぎ方の悪かった人達が病気になっているのです。

それは皆さん自身の今の一秒一秒のものの考え方と生活のあり方によって、神の光を受けることもできればまた、暗い曇りを自分自身がつくって、あたかも太陽の光を雲が隠すように、我々の心からも曇りが出てくるのです」

「病は気から」が大半だが、信心すればご本尊を拝めば入信すれば病気が治るという宗教団体は、真理を歪曲している。