三七日忌のお参りに伺ったが、喪主は亡くなられた親に対して自責の念にかられ、どうしていいか分からないという。

あの時こうすれば・・・ああすれば・・・と涙する。
 
あなたの泣いている姿を見て仏は心配していますよ。


でも四十九日までは思う存分に泣いてください。