「寺・僧侶への不満」その2


・僧侶の金権体質/賛沢な生活と権威主義
・戒名不要/俗名でいい
・法話がつまらない/無内容で、長くて、故人と無関係な話
・教養のない僧侶/人材いないのか、すべてに勉強不足
・葬儀での僧侶の人数/多すぎるのは、お布施のためか
・法事の時間を守らない/勝手に決めて、身勝手
・寺檀関係/無縁
・寺院運営が不明瞭/檀家に内容を公開しない
・宗派の違い/葬儀のやり方やお布施に落差がある
・檀家制度による宗派/墓地のある寺院の宗派を選ぶしかない
・僧侶の弱い者いじめ/檀家制度時代の特権意識を丸だし


以上を素直な気持ちで受け止めない寺院は、檀家が減り廃寺となります。今なら間に合う!