今日ははちみつパイの稽古のあと、自転車で九条から十三までがんばって走りました。
実は、くにちゃんとしゅんろうとミーティングだったのです。
またまた実は、10月に行われる、北川そとばの第一回公演、かつ、
新アトリエ兼劇場のこけら落し公演の企画は、
ぼくらが出したのです。
と言っても、ぼくは二人の出してくる案にあーだこーだと言っているだけですが。
脚本もぼくら三人で書こうと思っています。
で、三人とも客演で忙しいので、その稽古が終わったあと、
十三で集まることになっていたのですが、
新アトリエは鍵をもっていないし、
いつも行くお店はいっぱいだし、
その近くのあんまり行ったことのない、チェーン店の居酒屋さんに行きました。
店に入り、どこかなー、と思っていたら、くにちゃんが見えてきました。
どうも一人ではないみたい。
俊郎が来てるんだろうと、テーブルにつくと、
全然知らない顔。
は?
くにちゃんが客演で出ている隕石少年トースターのたけだくんでした。
たけだくんはすぐ近くに住んでいるので、稽古終わりで自転車で送ってもらい、
ついでにつきあってもらっていたらしいです。
たけだくん、ごめんね~。ありがとう。
ちなみに、ぼくははちみつパイとピースピットに客演。
くにちゃんは隕石少年トースター、俊郎は劇創ト社とピースピットに客演です。
皆様、全部観てください。