なのでスーパーで買い物ついでに買ってみた。
ブランデーとか詳しくないんで、料理用のブランデーを買い、紅茶はダージリンを選択。紅茶も詳しくないけど、ガルパンのダージリン様にちなんで。
さっそく飲んでみようと紅茶のパックを取り出すと、パックに「蒸し時間は1分半」と指定がある。細けぇなあ。1分と1分半と2分と、それぞれ作って風味を比べても絶対区別がつかない自信があるYO！ なのでテキトーに時間が経ったらカップに注いでブランデーを投入。ふわっと香るブランデー。いい感じ。さっそく紅茶を口に運ぶ。・・・あれ？微妙なテイスト・・・ていうか、
マズイ
砂糖とか蜂蜜入れたらいいのかな？紅茶の苦さとブランデーの苦さがコラボしてよけい苦々しい味になっている気がする。それはまるで言論統制と右傾化で独裁的になっていく民主同盟軍と、民主化推進と特権階級を廃止する独裁帝国軍の、根本的に異なるまじりあわない苦さのようだ。なーんて、うまくまとめようと思ったけど、無理があるな（笑）
