””【署名あり】内部告発-フクロウカフェ 我慢して、死の寸前まで生きようとするフクロウたち”” | 大好きさん♪♪

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2008年8月生まれの、セキセイインコのロロ♂
2009年生まれのセキセイインコのルル♂
と暮らしています。

2015年4月4日
精巣腫瘍で最愛のロロが旅立ちました。

2015年8月20日生まれの
輪(りん)をお迎えしました。

今はInstagramメイン。ここは記録用です。






この記事を読んで、
胸が痛くなりました。
 
私も、数年前にオープンしたばかりという、
フクロウカフェに行きました。
たくさんのフクロウがいて、腕に乗せたり撫でたりすることができます。
しかし、やはりずっとつながれていて。人に触られるのが嫌で、
一生懸命逃げようとしている子たちがいました。
台ではなく、床に繋がれている子もいました。
たくさんの人を見上げ、不安そうにしていました。
 
どうしても、可哀想で可哀想で、まったく楽しめることは出来ませんでした。
その時は、きっとオープンしたばかりで、
まだお客さんに慣れていないのだろう、
店が閉まったあとは、きっとのびのび寛げているのだろう。
そう思いましたが、二度と行こうとは思いませんでした。
私が行ったお店は、このリプログしたお店のような酷いことは
していないだろうと思います。・・・思いたい。

鳥が好き。でも飼えない。鳥と触れ合いたい。という気持ちはわかります。
その鳥が、知らない人でもたくさんの人でも、人間が大好きで
触られるのが好き!!っていう子だったら、それはそれで良いのです。
でも、それでもやはり鳥が嫌なら飛んで高いところに避難できるようにしてあげてほしい。
なんか、うまく書けませんが・・・。
 
フクロウカフェではないのですが、
ショッピングモールの中にある、室内動物園があります。
そこも、小動物や、犬、猫、鳥と触れ合える場所があります。
犬、猫、モルモットなどは放し飼い状態で、
下を見ずに歩くお客さんに蹴られたりもしてました。
インコも、文鳥もいて、
人になついていました。小さい子の手にも乗ってて、とても可愛かった。
よく飛ばないなぁ。って感心して、よく見ると、
羽根が切られていました。
クリッピングなんてもんじゃありません。
片方の羽根だけばっさり切られていたんです。
だから、飛ぼうと思うとくるくる回って、下に落ちてしまうんです。
平衡感覚がなくなるのか、止まり木に飛び移るのも苦労してました。
人の手にいるしかないような状態だったんです。
それを見て、やっぱりものすごく悲しい気持ちになりました
 
動物園や、犬猫などのカフェ。触れ合える場所はたくさんあるけど
少なくとも、動物たちは嫌なら意思表示をして、人の手から逃げたり
怒ったりできると思うんです。
それができない状態で、見世物のようにすることは
虐待ですよね。

最近増えた、鳥カフェは、
ガラス越しに鳥を見ながら、
美味しいお茶やランチ。って感じで
別に良いと思います。
何より、鳥スキーさんが集まるし、
お客さんと、お店の人達との交流もありますしね。。可愛いgoodsがあったり。
鳥たちも、店主の責任できちんとお世話されているように思いますし。



なんか長くなってしまい、
私の個人的な意見を書いてしまいました。

これを読んで嫌な気持ちになる方がいたら
ごめんなさい。