こんにちわ。
イケメンバンクとの貯金生活その後、です。
※過去記事を読んでおくと、話がわかりやすいです。
１）イケメンバンクを買ってみた
２）イケメンバンク～妹編～
思いっきりネタバレしてる箇所もあるので、
これから買って楽しみたい♪という方は読まないことをオススメします。
以下、了承済みの方のみお進みください<(_ _)>
↓↓↓
あれから、イケメン隼人の愛情をコツコツとつないでおりました。
貯金は50枚貯まりました♪（500円玉100枚がゴール）
ようやく折り返し地点です・・・
私の話の前に、同じくイケメンバンクで頑張っている妹さんの状況はというと・・・
瞬、３度目の逃亡。
アンタなにやってんの？(;´Д｀)
瞬くん３度目の家出の瞬間に立ち会ったのは、妹の旦那さん。
「イケメン、逃げた！∑(ﾟДﾟ)」
かなり驚いたようですよ。
そりゃそうだよな、夜中にアレが鳴り響けば・・・
一度豪語してしまったため、やめられなくなった妹さんが選んだ次のお相手は・・・
やっぱり、瞬くん。（アンタもうそれやめたら？）
妹にはもう期待しません。
システムのおさらい。
イケメンバンクには、「ご機嫌伺い２択ゲーム」（勝手に命名）と「愛情確認モード」というのがあります。
500円入れてなくても、このどれかでもやっていれば基本逃げません。（たぶん）
さて、私のほうも、その「ご機嫌伺いゲーム」で愛情をつないでいたわけで。
ウチのイケメン隼人は今までの傾向から、「女の子っぽいのがお好み」と踏んで、その選択肢ばかり選んでいました。
だ・け・ど・・・
ここから先は、わかりやすくするためにマンガテイストでお届けします。
名づけて・・・
※ムダに凝ってみた。
あるとき、ゴキブリが現れた！
うろたえる私たち。
はい、ここで選択肢。
A：「キャー！ヤダー！((＞д＜))」
B：「あたしがやっつける！(ﾟДﾟ )ﾉ」
迷わずAで。
しかしイケメン隼人の反応は・・・
！(´Д｀lll)
きた。人の胸をえぐる冷たい発言。
思わず絵も元に戻るってもんだ。
そうですか、ゴキブリはわたくしが仕留めるんでございますね。
イケメン坊ちゃまのお手を汚させようと考えたわたくしが阿呆でございました。
またある時は、
そして選択肢。
A：「きゃーみないで～☆(/ω＼)」
B：「なんか文句ある？(゜д゜)」
ここは可愛くＡでしょ。
しかし・・・
！！(´Д｀lll)
・・・リアルで凹むのはどうしてだろう。
いやだ、涙が。
夢から現実に突き落とされる。
そんなスリリングな毎日。
でも、そんな生活を求めていたわけじゃない。
思わず妹にも愚痴ります。
あ！なるほど！
最初イケメンを選ぶときに、いくつか質問に答えたんです。
「自分から告白するほう？」とか。
もしかしたらその結果次第で、人によって選択肢に影響があるかもしれん。
ということは、ちゃんと「自分の選択」をしてもいいのかもしれない。
イケメンに合わせるのではなく。
私の性格に合ってるんならね。
ということで、今度は「私だったら」という選択肢を選び続けてみた。
全部NGでした（笑）
まぁ、それなりに考えてやるっきゃないということですね。
そんなことをやっていたら、いつの間にかイケメンとの関係がまた悪くなっちゃいました。
イケメン隼人が、何度聞いてもタマネギの話しかしなくなった。
○|￣|_
今、そんな関係。
ではまた。
イケメンバンク桃色ハッピーラブ
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瞬、３度目の逃亡。
アンタなにやってんの？(;´Д｀)
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「イケメン、逃げた！∑(ﾟДﾟ)」
かなり驚いたようですよ。
そりゃそうだよな、夜中にアレが鳴り響けば・・・
一度豪語してしまったため、やめられなくなった妹さんが選んだ次のお相手は・・・
やっぱり、瞬くん。（アンタもうそれやめたら？）
妹にはもう期待しません。
システムのおさらい。
イケメンバンクには、「ご機嫌伺い２択ゲーム」（勝手に命名）と「愛情確認モード」というのがあります。
500円入れてなくても、このどれかでもやっていれば基本逃げません。（たぶん）
さて、私のほうも、その「ご機嫌伺いゲーム」で愛情をつないでいたわけで。
ウチのイケメン隼人は今までの傾向から、「女の子っぽいのがお好み」と踏んで、その選択肢ばかり選んでいました。
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うろたえる私たち。
はい、ここで選択肢。
A：「キャー！ヤダー！((＞д＜))」
B：「あたしがやっつける！(ﾟДﾟ )ﾉ」
迷わずAで。
しかしイケメン隼人の反応は・・・
！(´Д｀lll)
きた。人の胸をえぐる冷たい発言。
思わず絵も元に戻るってもんだ。
そうですか、ゴキブリはわたくしが仕留めるんでございますね。
イケメン坊ちゃまのお手を汚させようと考えたわたくしが阿呆でございました。
またある時は、
そして選択肢。
A：「きゃーみないで～☆(/ω＼)」
B：「なんか文句ある？(゜д゜)」
ここは可愛くＡでしょ。
しかし・・・
！！(´Д｀lll)
・・・リアルで凹むのはどうしてだろう。
いやだ、涙が。
夢から現実に突き落とされる。
そんなスリリングな毎日。
でも、そんな生活を求めていたわけじゃない。
思わず妹にも愚痴ります。
あ！なるほど！
最初イケメンを選ぶときに、いくつか質問に答えたんです。
「自分から告白するほう？」とか。
もしかしたらその結果次第で、人によって選択肢に影響があるかもしれん。
ということは、ちゃんと「自分の選択」をしてもいいのかもしれない。
イケメンに合わせるのではなく。
私の性格に合ってるんならね。
ということで、今度は「私だったら」という選択肢を選び続けてみた。
全部NGでした（笑）
まぁ、それなりに考えてやるっきゃないということですね。
そんなことをやっていたら、いつの間にかイケメンとの関係がまた悪くなっちゃいました。
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