こんにちは。
≪≪お待たせしました。≫≫
◇の周りにいる 日本人の名前をアルファベットで
書いてみたときに、苗字の子(アルファベット)が、
1つしかいないということは、
a i u e o
あ い う え お
といったときにしか、起こりえないと思います。
1文字だけの苗字の方には、今のところ
付き合いがない◇は、
お呼び出しさせていただいた方で
最小のアルファベットの数は、
2つ と 2つ で=4つ
です。
◇は、基本的に 何度かお会いした方で、
記憶に残っている方の場合は、
正しい フルネームと誕生日の数さえ
教えていただければ
全員、お呼び出しすることが出来ます。
例えば、
日本とイギリスのハーフの方は、
二国分の名前を持つことになりますよね。
アルファベットたちは、心待ちにして
その時を待ちます。
仮に・・・・日本人で、
愛知県 名古屋さんという
お名前の方がいらしたとしましょう!(汗)
愛知県さんが、イギリス ケンブリッジさんと国際結婚したら、
日本人でイギリスとのハーフのお子様を授かりますね。
この場合は1人として。
さぁ、お子様のお名前ですが。
純日本人は 苗字 1種と名前 1種に対して、
ハーフのお子様は、
日本名の苗字 1種と、
海外名 1種 と
日本名の名前 1種
合計 3つ でしょうか?
3つ以上は、
お名前として持つことになります。
ということは、
新しい名前を決めないといけないとなりません。
とりあえず、
イギリス名:トラファルガー
日本名:港
というお名前のお子様が
生まれたことにしましょう。
愛知県 トラファルガー港 さん、
という人間が誕生しました。
◇は真剣です。
決してふざけてはおりません。
本当は◇だって、自分と直接関わりをもっている方を
実名で載せたいです。
けどそれは、
しないほうがいいみたいなので
出来ないのです。
Aichiken Trafalgar Kou
8 9 3
20ものアルファベットが選ばれています。
さて。今現在、宇宙に、地球内外に、どこかの惑星に、
想像外の場所に・・・
心を持った全ての生き物の中で、
最高によろこんでいるのは、何でしょう?
アルファベットの子たちですね。
◇は、日本で暮らしていらっしゃる
ハーフとクォーターの方々には、
是非このBlogを読んでほしいです。
日本で暮らしていらっしゃらなくても、
日本語が分かれば OKです。
◇の文章を英語で伝えるには、難解すぎて
残念ながら会話にならないと自覚しております。
またそう言われます。
◇でさえ、どうやって伝えるべきか、わからないです。
最もショックなのは、通訳の方を挟むと
その方のレベルに関係なく、その方の見解と独断で表現方法を
分かりやすいもの(一般的なもの?)に
変えられてしまうため、なかなか難しいでしょう。
◇は、自分で伝えるしかないのは重々承知しているし、
それはそれで、おもしろそうだなあーと思っています。
ただ、
1つを説明するのに、日本語でこれだけ書くので、
もしも全体のアルファベットだけで、
15以上~40前後あるかないかの
日本語の分からない、
外国の方々に軽い気持ちで、
『自分のアルファベットを呼び出してみてよ。』
と
オファーをいただいたら、
きっと 困っちゃいます。
でも、◇は
出来る限り伝えてみるでしょう。
脱線させてしまいました。
ハーフとクォーターの方が、何故
彼ら≪アルファベット・その他の文字≫に
よろこばれる理由は、
お気に入りからきてくださる熱心な読者の皆様(現在 70名)からすると、
答えは出ていらっしゃいますよね。
初めての方は、お時間のあるときに
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下記、リンクをお読みください。
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一度に選ばれるアルファベットたちの数が、多いからです。
これは彼らにとって、本当にうれしい結果であるとともに、
アルファベットたちの間で信じられてきた
人間との特殊な関係における、
あるものをハッキリさせられる?のかもしれない
を
彼らは、取り組み始めます。
それは、ハーフの方や、クォーターの方に限らず、
全世界の“人間”と、≪数・アルファベット・音符≫たちは、
ハッキリさせたいものなのです。
彼らは、自分が憑いた人間1人1人を、愛しています。
家族や血縁者がいらっしゃらない方にも、
お名前をいただいたことのない方にも、
全ての生き物に、
彼ら≪数・アルファベット・音符≫の子たちは、
ついています。
いつだって、 どんなときも、
みなさん
のことが大好きで、
『ここにいるよ。』・『味方だよ』と言って、
必死に動いて見せます。
でも哀しいかな、
すべての人間には、備わっているとされている
能力があり、またその扉は
彼らにとっては常に全開だと信じられている。
“自分たちのことが視えない・視えていない筈はない”と
強情なほど信じている。
◇が、いくら言っても聞いてくれません。
どうしても、信じたいのでしょう。
彼ら≪数・アルファベット・音符の子達≫は、
私たち1人1人の人間との 心からの絆をきずきたい・きずける。
と、
信じているのです。
決して、彼らと同じような秀でた五感の扉を持つ人間が、
少ないということは知らずに、
また、常に全開でいられる人は人口の半分も満たないという事実に
耳を貸さずに。
◇