こんにちは。
先日、◇は大切な、大切な、親愛なる友人のお仕事に
母と一緒に同行しました。
そこで、その友人の仕事付き合いの方
2名にご紹介していただきました。
◇は母の手伝いで、付いていきつつ
幼少の頃から、宇宙的に活躍されている親愛なる友人に
お目にかかりたくて、
とても楽しみに、JR山手線に乗車していきました。
友人にお会いする詳しい詳細を知っていた◇は、前日に
お名前のアルファベットたちをノートに呼び出していました。
1月6日(木)仕事が終わったあと、母と◇、親愛なる友人と
大切な仕事関係の2名の方と地下1階で、コーヒーを飲みました。
その間、◇の大切な大切な、友人の葉子さんと◇の母が、
どのようにして知り合ったのかを、
当日お付き合いくださった先生方と談話していました。
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◇はある場面から、母が上手く紹介してくれたお陰で、
2名の先生方に話しても大丈夫だと思い、
『実は、人についている数とアルファベットと音符が
何を言っているのか分かるのです。』
と、かなりスラスラと述べました。
とはいえ、言いながら
“随分思い切った事実を吐露してしまったぞ。
どうしたものか、どうしたものか・・・。”
あせっている口が震えていました。
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普段、決して人前で告白しない◇が、何故
こんな大切なことを言えたかというと、
目の前に、
葉子さんがいらっしゃったからです。
◇は、10代の頃。
もしも、自分が生まれてくる時代がもう何十年か早く、
葉子様が外国の音楽学校に行かれていなくて、
◇と同じ年だったら。
また、◇が彼女と同じ年だったら。
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夢でもいいから、
クラスメイトになってみたかった。
と、もう2年も前になりますが。
母の先生のご自宅でお伝えしていました。
葉子様は、高度な能力を持っていらっしゃる方ですから、
まちがいなく、◇たちは楽しかったことでしょう。
“あたたかい毎日”とは?を、
常に連想する日常もなかったでしょうね。
今思えば、本当にあの頃の寒さ。
体中が、凍っていくような冷えも感じない環境に今。
◇はあって、始終落ち着いています。
あたたかい人間性をおもちの方というのは、
その方の結界のような空間に触れた瞬間、
温度として伝わってきます。
まるで何かを提示されているかのようです。
脱線してしまいましたので、戻します。
『自分には“誕生日の数の子たち”が何なのかや、
“お1人のお1人、お名前のアルファベットたちを呼び出して”
時間を過ごすことができます。
またそれが楽しみなことなのです。』
そう打ち明けた◇は、
葉子様の 『◇さんにそんな能力があったなんて。
すばらしいわ。』という
発言を皮切りに、母からのフォローと先生方からの純粋な質問の
両方に意識の扉を開放できるようになっていました。
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その後、
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場所を移動した◇たちは、
異国籍料理で夕食を食べることになりました。
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時間をみつけては更新します。
つづく
◇