畑のオンナをめざせ！！！商業用アパレルデザインから頭の中の転換を（＾◇＾）
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この記事を書いてから随分日がたってしまいました。
もともとファッションブログであったのが路線変更（？）いえいえ、ひっくるめてファッションと考えています。
衣服は生活と直結していて、ファッション性より機能性、機能性があった上でファッション性もあればそれはとても優れた衣服なのだと思います。
土台は肝心、それはパターン（型紙）のひき方、縫製の仕方、勉強はそれだけじゃない。。。
最近、私は農園を借り、初めての野菜作りを経験しています。続くか自信がなかったのですが、思いのほか性に合っていたようで、農業の素晴らしさを実感しています。
真夏の水やりは大変、日に２回必要だと聞いていました。時間は朝５時と夕方だそうです。実行してみると、日の出、日の入りを見ることができました。日の出、日の入りの陽を浴びるということは、人間にとって多くのエネルギーを得ることができるというようなことも聞いたことがあります。
太陽を浴び、鍬を持ち、ジョウロでの毎日の水やり、日常の生活の中で、体を鍛えることができます。手や足・細胞、、、なんだか、体の奥の芯がしっかりとして、自分に目に見えない根っこが生えたような、地球にしっかりとへばりついているような、感覚が芽生えてきました(＾⊖＾)
これは５月に畑で作業を行う為に買った商品が届いた時の画像
何がいるかということがわからないまま買いすぎましたが、農作業をやりながら必要なものを自分で選んで使っていけばいい。。。
使い道はわからないけど興味のあるものも買い。。。
着て着心地を確かめる、生活と直結しているのが衣服、ファッションとは何か？服は本来どのようなものか？を体で知るにはいいことのような気がして、思うがままに楽しんでいます。
自然美、機能美を目指して(＾⊖＾)♪♪♪～