余裕がなくなったとき
助けられるのは人の笑顔や幸せや、優しさだったりする
それに改めて気づいたというか、考えた
僕は、仲間だったり、応援してくれているファンだったり、
助けられてると、なんだか感じていたよ
さて、
この数日間、ひさびさにマイクを立てて、音を録音したりしてみた
エフェクターの聴き比べもおもしろい
いわゆるギター録音での定番マイクを手に入れたから、実際マイクを立てて音を拾って調べていたんだけども
かなり収穫あった
試してみてよかった
注文していた本も次々に届き始めて、読み切れてない本もかなりの量になってしまった
少しずつ読み漁る
個人的なことですが、
お誕生日にライブを決めました
そのタイトルでもある
「happy dancing tranced heroine」
の意味や込めた想いを少しばかり
お話する
dancing(ダンスの進行形)
みんながライブで音楽にノッたり、声を出してること、音楽に身を委ねている根本はダンスの精神に近いと思ってる
そうゆう空間で、見ているだけで、混ざっているだけで、幸せな気持ちになったり心が高揚していく感覚がする
幸福が連鎖反応を起こしていくように
それでhappy dancing
これが楽しく音楽に委ねるライブの例えとして
その空間や音楽にテンション上がっていたり、感傷的になったり、心が揺さぶられることがtranced(トランスされてる)
そして、
heroine(ヒロイン)は、ファンのみんなのこと
この場所で楽しむべくみんなは、主人公って思う
そうゆう場面に身を委ねてるみんなの意味でtranced heroine
合わせて
happy dancing tranced heroine
かなりまとめて、ひっくるめて言うと、ライブを抽象的に表してみた
って事
あ、男の子のファンの子は、そのときばかりはヒロインで
みんなが幸福になれる場所になればいいライブになる
そうゆう気持ちで、タイトルをつけました
相思相愛で
あと、構想段階ではあるのだけど、
お誕生日に、象徴的なグッズも作れたらいいなと思ってる
あくまで構想段階、具体的な話はまだしていないのだけど、
いろいろと考えます
そんな本日はリハーサルでした
9月も半ばで、かなりあっという間に過ぎてる
駆け抜けようぞ