ネタバレ注意
今回はキャラ語り。
ひなこのーと5話で溜まったリビドー発散のために書いた記事です。
キャラ単体について1記事まるまる書くのは、実は始めてかもしれない?
「エロから始める二次元生活」というタイトルは、今後に影響するので廃止(笑)
全て個人の感想です!
対象作品
ひなこのーと
萩野千秋
萩野千秋とは?
(はぎの ちあき)
ひなこのーとのヒロインの1人です。
先輩であり、お姉さん枠という感じ♪
ヒロイン陣の中では背が高く、スタイル抜群という、典型的なお姉さんキャラスタイル。
性格は、優しく大らかで大人しい感じ。
口数は少ないけど、演劇への情熱を秘めた天才肌。
笑顔を見せることは多いけど、表情や感情の起伏は少なめなので、朴訥系と言っても良いのかな?
デフォルメされた時にジト目(半目)で描かれるタイプでもありますね。
賑やかな可愛さとは多少的な、寡黙な可愛さを感じる。
ハキハキと語るわけじゃないけど、ちゃんと自分の意見も持っているし、他人のことも気づかえる優しさが垣間見える。
おバカ感があるわけでもなく、計算高い腹黒さとか策士な印象も受けないので、派手さはないけど、キャラの印象が良い。
お店の集客率アップは、密かに画策中!?
策士感というより、微笑ましい野望という感じがするのも、キャラの印象のためかな?
営業時間とか色々ツッコミどころはあるけど、ちゃんと考えてるという意味で評価したい。
家庭的とは違うけど、そういう感じ。
穏やかな微笑み。
笑顔はアニメにおいて強力な武器。
普段無表情な子ほど、笑顔の破壊力が高まるのはお約束!
「常に笑顔は、笑っていないのと同じ」と、アリスと蔵六の中で言っていましたが、それは間違いない気がします。
自分の好きな元気系ヒロインも、笑顔は多いけど、泣いたり怒ったりと表情豊かだからこそ、魅力が増していると思いますしね♪
千秋の容姿は?
自分は二次元考察で書いてる途中ではありますが、求める要素は以下の5つ。
元気の良さ!
賑やかさ!
喜怒哀楽のわかりやすさ!
ポンコツ感!
健康的なエロス!
さらに、金髪、小柄、○っぱい、ショートヘアが好き。
なので、千秋は髪型以外は、だいぶ好みとは違うキャラだと思います。
本来の好みと真逆の要素を持つキャラなので、語ることの方が珍しいタイプ。
『高身長・ボイン・ぷりん』という、大きいキャラのド定番な3点セット。
ボン・キュッ・ボンの方がわかりやすい?
服の上からでもわかる巨乳キャラですもん、着痩せしないタイプですね(笑)
髪型はミディアムショートで、右サイドだけ伸ばしている感じが、すごく可愛い!
ブルマで行動することが多く、こちらもあざとさが上回るので、本来の好みとは違う感じ。
健康的エロスでもあるけど、わざと狙ってる感?を感じてしまうんですよね。
もちろん大好きだけどな!
日常系アニメは胸のサイズとか性格に問わず、キャラを好きになる。
そもそも、エロスアニメという認識に変わったものの、ベースは日常系アニメの空気感なので、嫌いなキャラが現れる方が稀なジャンルですね。
○っぱい好きとはいえ、巨乳キャラを全否定することは無いので、巨乳キャラが好きになることも多々ありますし。
千秋の誘惑。
前回も合わせて、ここが本題(笑)
4話までは普通に可愛いキャラの1人って感じでしたが、5話で評価が一変。
そのシーンは、キャラは可愛いと感じていても、普段ならあざとい!って感じでスルーしつつも、ニヤけるシーンだったはず。
なのに、なぜこうも惑わされたのだろう。
猫の真似
可愛いキャラが誘惑ポーズしたら、誘惑されるのが筋ってもんだろう!
あざといんです、狙ってる感が見え見えなんです、キャラによっては嫌悪感すら抱くポーズなんです。
なのに、なぜこうも惑わされるのだろう。
お尻ふりふりに抗う術は無かった。
犬の真似
ピヨってる相手に追撃を喰らわせるなんて、なんてけしからん天使なんだ!
この話の流れで、連続してエロス全開なポーズを見せられたら、無理ですわ。
ブルマで仰向けだよ?無理だわ(笑)
靴下ってのもポイントではあるけど、生脚だったらもっと良かったかもな。
あざとい!とか関係なく、素直にグッときちゃったもの。
好みとかそういう次元を超越した、本能的な部分で負けた気がしますね。
エロスの前で、人は無力だ。
抗えないなら、従うしかないじゃないか。
このシーンから次回予告まで、5話の内容が入ってこなかったし、他の記事を書く気力も湧かず、こうしてこの記事を書いています。
千秋に魅了されてない方もいるでしょうし、ただのエロスなシーンと思っても、特に何も感じなかった方もいるだろうけど、自分にはかなりの会心の一撃でした。
何言ってるかわからないかもですが、計り知れない衝撃を受けたシーンだった感じ。
エロスの破壊力。
目の前に、仰向けで無防備なポーズを晒す可愛い子が現れたらどうしますか?
>眺める(紳士の嗜み)
>飛び込む(柔らかいクッションがそこにある)
>覆いかぶさる(勇気が足りない)
>ハッスルハッスル(MPが足りない)
…という冗談は置いといて。
エロいお姉さんキャラが誘惑したところで、反応はしても、ここまでグッと来ないと思う。
今までがそうだったし、○っぱい好きだからね。
ましてや、今期は良い○っぱいキャラが多いので、そっちにドキムネしてるし。
しかし・・・。
エロスの前で、人は無力だ(2回目)。
どんなに○っぱい好きでも、どんなに好みを語っても、抗えないものがあるんだな。
好みと好きなキャラが違ったりするのも、そういうことだろう。
やはりエンドカードは素晴らしい。
千秋の魅力。
巨乳キャラを好きになることは珍しくないけど、千秋のタイプは珍しい。
今までもすごくツボった巨乳キャラは、ほとんど賑やかなタイプでしたからね。
ヘスティア様とかモカ姉とか。
主人公から見て年上で、大人しいお姉さん系キャラにツボるのは本当に珍しい。
賑やかなキャラが好きだけど、大人しいキャラ、朴訥系キャラも結構好き。
ちょっとした表情の変化とかに嬉しくなる。
そのほとんどが年下キャラなんですよね、チノとか静流のようなタイプ。
キャラのオーラがすごく良い。
癒やしオーラとか、頼れるオーラとか、そういう感じでも無いんだけど、キャラ全体の雰囲気が良いですね。
マーペースな行動もあるけど、ちゃんとフォローしたり教えたりと、気配りが出来るのもポイントが高い。
料理スキルは未知数だけど、料理など家事スキルを持ってたら鬼に金棒でしょう。
百合っぽさはあっても、それ以上の感じが無いのも、印象が良い理由かもしれませんね。
服装がエロス!
あざといけど、ブルマですから(笑)
そして、ブルマそのものももちろんですが、やはり生脚がエロス。
お姉さん系キャラの魅力の1つとして、肉感を感じられるのも重要。
私服シーンは少ないけど、4話のラストがホットパンツだったのも見逃しません!
溢れ出る母性?慈愛?
母性というのは言い過ぎですが、年上キャラが誰かを見守る姿をみると、そんな気がしてしまいますね。
5話のシーンでダイブしたあと、圧倒的な優しさに包まれたいという願望が湧きました。
「しょうがないなぁ・・・」的な、甘々展開に発展したいでござる(笑)
キャラ語り①終了!
画像は全て千秋1人の画像にするなど、徹底的に千秋だけについて書きました。
キャラ1人について書くのは楽しいけど、大変ですね。
画像元:こちらのサイト様
5話のシーン以降、悶々としてた感じが、これで少しリビドーを発散出来た気がします。
作品も放送中だし、お風呂シーンすら見てないヒロインなのにね。
千秋ちゃん恐るべし。
画像元:こちらのサイト様
このシーンは原作だと、もっとエロスだった。
B地区がわかったり、ブルマにす○が入ってたり。
アニメでも十分破壊力が高かったけどね♪
こうして魅了されたキャラとして、期待して6話以降も見ていこうと思います!
長文お読み頂きありがとうございました!
いいね、コメントありがとうございます~♪