投稿誤爆用に時間をずらした上で、下書き保存したつもりでいたら、公開を押していたらしく自動的に書きかけの内容のまま公開されてたでござる
・・・以後気をつけます、スミマセン
アバターは可愛い猫姫さんと遭遇
思ったよりルシアンと険悪ムードじゃないのが救いですね
2話の時点でネカマじゃないのでは・・・と予想してたのですが、3話の後半で猫姫さんの正体が発覚します
亜子はリアルでも英騎にベッタリ
【あなた♡】の破壊力高すぎだろ
場をわきまえてないだけでステータスは足りてると思う
先生からみたら不登校解消の良い傾向に見えるのね
ネトゲ部ではクラスで息を潜めてた茜もハッスル
重いPCの苦悩はよくわかる・・・性能って大事だよね
見た目重視にしたくなる亜子の気持ちはわからないでもない
・・・本当に見た目重視だけだったのが亜子らしいですが
そして火耐性必須のダンジョンにあえて水耐性で望む勇気
ロッド+4というのが地味にリアルな強化値ですね
【…え!?もしかして私の装備弱すぎ!?】は宣伝広告のネタか
亜子が言うとなんでも可愛くなるんだな
アコのコスプレ火耐性装備も可愛い
課金アイテム禁止された痴女アプリコットはドンマイとしか
ただ相変わらずのポンコツヒーラー
教える英騎と亜子は自然と触れ合ってるじゃないか
なんて楽しそうで羨ましい光景なんだ
席を外した隙にイタズラするのも、こういう時の楽しみ
シュヴァインが豚から熊にジョブチェンジした
フル強化のネギが無駄に強い
色物武器を鍛えるのは相当余裕がないと無理だよなぁ
きぐるみ茜も可愛かったです
放課後も英騎と亜子のイチャイチャタイム
英騎に養ってもらう前提な亜子が可愛いが、リアルとゲームを混同してる状態は変わらず・・・だけど本心なんだろうな
共働きが良いという英騎に、聞こえないふりをした亜子
なんでこう1つ1つの仕草が可愛いのだろうか
手を耳の前にかざす仕草・・・・・・これ某野々村さんの
亜子の両親との関係も後々問題になりそうで怖いかな
ただ、付き合ってないというわりに完全にカップルでしたね
ネトゲ部は顧問がおらず存続の危機を迎える
また、亜子の意識改革も進展なし
そこでルシアンは自称社会人の猫姫に相談し、その後亜子を呼んで説教を開始するも、あっさり見透かされる
亜子の台詞の威圧感・・・ヤンデレモード恐るべし
【さすがの私も怒りが有頂天ですよ!】はブロンド語らしい
1話の”ストレスでマッハ”もブロンド語のようです
ネットスラングはよくわからなくても、なんとなく伝わるな
続けてゲーム内で猫姫との密会?がバレる
そして用事があると去っていくアコ・・・逃げて猫姫さん
翌日、学校に来なかった亜子
だが、ゲーム内で”見知らぬ人とオフ会”をすると宣言
【ゲームとリアルって何が違うんですか?】と問いかける亜子に対し、英騎は【好きにしろ】と言い返してしまう
何も進展してない上に、大事な物を失いつつある状況
こういうシーンはどんな形であれ見てて辛い
そんな時、迷う主人公の背を押すのもヒロインの仕事
茜の罵倒もこういう時には心強く、優しさが溢れてる感じ
英騎がゲームとリアルを別にしすぎているか
亜子とは真逆の考えだけど、根底は同じに思う
【心配してるのはゲームのアコじゃない!リアルの亜子なんだ!】
・・・だったらさっさと行けよ!!!と思わずツッコみたくなる台詞
ゲームとリアルは違うけど、どっちも自分の気持ちだしね
結局、両想いのリア充じゃん・・・という
最終回みたいですね、実際こんな最終回が過去にあった気も
途中で挿入歌流れるとか勝ち確ですね
まぁ、そこから逆転された作品も見たことありますが
・・・・・・で、猫姫の正体は
世の中は非常に狭かった
バレないように2役こなした南條愛乃さんの演技がすごかったです
ネカマのふりをしてゲームしてた先生・・・なるほど
そいつ殺せない!もネタとしては有名らしい
ラリアットまでが一連の流れのようです
これを見てからググッて知ったのですが
・・・で、杏に脅され頼まれて顧問となった先生
実にラノベらしいオチで、なんだか安心しました
次回からはどこへ向かうのだろうか
楽しみですにゃ~