支那珍品 | Nyarlathotepの啼く夜は

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支那で買える7つの奇妙な商品

支那では、計画経済から市場指向型の経済への改革を行った結果、急速に成長を続けている。
支那のGDPの70%は民間部門が占めていると言われており、様々な商品やサービスが生み出されてきた。
中には、類まれなるユニークなものも存在する。
ここでは、支那で購入可能な珍商品ベスト7を見ていくことにしよう。

7.パンダ茶

権座礼須 肌男 の 玉手箱

パンダのフン(糞)からできているパンダ茶は世界でも最も高価なお茶の一つ。
乾燥した茶葉の価格は、1キロ当たりおよそ7万7千ドル(約740万円)もする。
パンダは餌として食べる笹の葉のうち、きちんと消化できるのはその30パーセント程度で、残りの竹は未消化でフンとして排泄しているそうだ。
笹の葉にはガンを予防する酸化防止剤的役割をする要素を含んでいると考えられており、パンダ茶はガン予防の栄養剤や痩せ薬として人気なのだという。
パンダ茶を開発、販売したのはYanshi An氏で、製造元は四川省にある。
パンダの保護区域から購入した11トンのフンで会社をスタートさせた。


6..自動調理ロボット

権座礼須 肌男 の 玉手箱

麺料理からスパイシーチキンまで、ロボットのメタリックな鉤爪が、おいしくなあれと切り刻んでくれる。
支那では、ロボット調理サービスが急成長しているという。
2011年、発明家のCui Runquanが刀削麺を調理する人型ロボット「Chef Cui」を創り出した。
刀削麺とは生地の固まりを包丁で細長く削り、茹でるという支那でポピュラーな麺の一つだ。
価格は1体およそ2,000ドル(約19万円)。
すでに3,000体以上が販売されている。

また、上海のファストフードのチェーン店で使用している調理ロボットは、調理にかかわるすべての工程を行ってくれるという。
一体のロボットが汚れた鍋を洗い、材料を混ぜ合わせ、調理し、注文のメニューを仕上げることができ、その所要時間はたったの3分だという。


5.空気の缶詰

権座礼須 肌男 の 玉手箱

支那で新鮮な空気を吸いたいのなら、陳光標が販売している"空気の缶詰"の新商品、"空気のソーダ缶"をお勧めする。
1缶5元(約77円)。
この商品は、現在数カ所で霞のようになっている支那の大規模な大気汚染の引き起こす環境への影響を世間に知らしめる一面もあるようだ。
ところによっては宇宙からも観測できるほど規模の汚染なだけに、事態は深刻だ。


4..渋滞時の運転代行業

権座礼須 肌男 の 玉手箱

13億人もの人が住む支那では、時にかなり長い渋滞(数週間かかる時もある)に巻き込まれるのも珍しくはない。
そこである起業家が、これを逆手にとって、渋滞に並ぶ車の持ち主の代わりに席に座り、運転するというサービスを考えついた。

詳しい手順はこんな感じ。
"もし渋滞が始まったら、まず電話で連絡。
現在地を伝え、担当の男性2人がバイクで到着するのを待つ。
運転代行人は運転席に着き、依頼者はもう1人の男性の運転するバイクに乗せてもらい、目的地に向かう。
主にこのサービスは、最悪な渋滞がよく発生する中南地域のウーハン(武漢市)周辺で行われている。

3.生きてるカメのキーホルダー

権座礼須 肌男 の 玉手箱

支那で買えるモノの中でも、生きているカメのキーホルダーは、珍しいジャンルに含まれるだろう。
それらが3、4ヶ月は生きていける程度の栄養豊富な水で満たした小さな袋やビニール製のボールに入っている。

中の生物にどうやって酸素の取り入れるのか、この密閉容器は多数の疑問が生じる。
当然のことながら生き物雑貨に関しては、支那の動物愛護団体から特に強い動物虐待の抗議が寄せられている。
幸運を招くアイテムとしてこれを買う人もいるようだが、多くの人々は中の生物たちを自由にするために買うらしい。


2.白人レンタル

権座礼須 肌男 の 玉手箱

支那では、白人を買うことはできないが、彼らを"借りる"ことはできる。
支那のビジネスマン達は重要なイベントの時などに白人の役者をレンタルし、隣に立たせたりする。

そこには"欧米企業は成功している"という観念があること、そして支那のビジネスマンにとって、海外の共同経営者を伴って現れることは、社会的地位と名声の象徴なのだ。
借りてきた白人は、そこに立つだけのこともあれば、スピーチをする時もある。
完全にデタラメな名刺を持ってちょっとした役を演じたりもする。
そんな役者の一人だったジョナサン・ザトキンはある貴金属店のオープニングセレモニーで、"この企業と共に歩んだ10年間は素晴らしいものだった。"と、スピーチした。

ザトキンによると、この仕事をこなすのは結構簡単だと言う。
条件は、1.白色人種であること 2.支那語を話さないこと、または質問されない限りはほとんど話さない 3.いかにも昨日飛行機で着いたばかりのように演技すること、の3つだけやってればいいそうだ。


1.処女の口で摘んだお茶

権座礼須 肌男 の 玉手箱

南省の九華茶畑ではバストサイズCカップの処女を雇っており、彼女たちが唇で摘んだ茶葉を、その胸の谷間にある小さなカゴの中に落とし入れて収穫しているという「処女茶」の販売を行っている。

彼女たちは直接手で葉に触れたり、カゴを持つことは禁じられている。
また求人の際には、厳密に、"Cカップサイズのバスト"という明確な条件がついおり、目立つ傷跡や外傷などが無い女性を求めている。
この会社の広報によると、「処女茶」は支那に伝わる妖精の唇で摘まれた茶葉の言い伝えが元になっており、この方法で摘まれた葉には"無垢な女性達の生命力と清らかさ"が浸透し、お茶を飲む人もその効果が得られるそうだ。





と、まあ、色々な商品があるわけですが・・・

支那製の食品類は、あまりお勧めしません。

毒餃子なんてのもありましたし、工業油で作ったカップ麺を食べて、モンゴルの学生が死亡した事件もありました。

段ボール肉まんや、毛髪醤油とか言うのもありましたな~。

他に、小児用風邪シロップを服用して、360人の子供が死亡しております。

毒入りペットフードというのもありました。。


あと支那では、人身売買も盛んです。

田舎の貧しい農家から人を買ったり攫ったりして、臓器や人そのものを売りさばきます。

何年か前に、煉瓦工場で働かされていた、攫われた子供達が助け出された事件がありました。


若い女性の死体を売る人たちもいます。

未だに、死後婚という風習を守る所がありまして・・・

未婚の男性が死んだ場合、若い女性を一緒に埋めて、あの世で婚姻させるというものです。

その為、生きた女性を調達して、外傷の無いように殺し、売りさばくのです。

驚いたのは、生きた女性より、死んだ女性の方が高くなると言うこと。

だから、田舎で買ってきて、殺して売る。

この事件も、数年前にニュースになってました。


まあ今では、チャイナボカンシリーズの方が有名ですが。


やっぱ危険だと思いますよ。

支那製品。


では (*^ー゚)/~~


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