ありがとう
ありがとう
と
一日どれだけ言ってますか？
小さなことにも感謝の気持ちを持つことが大切。
それは、啓発セミナーや成功本、
あるいは法事などの説法にも
必ず出てくるキワードです。
ありがたい、感謝、嬉しい。
「ありがとう」と心を込めて言っているとき、
自分も相手もいい気分ですね。
また、人をいい気分にすることで、自分も
ホっとします。
この「ホっとする」状況が、運気を良い方向に導きます。
ありがたい、感謝、嬉しい。
しかし、ちょっと待ってください
「気」の流れをさらに良い方向に導く「魔法」があります。
それは
「ありがとう」と人から言ってもらうことなんです。
人に親切にして「ありがとう」と言ってもらう。
人のために尽くして、「ありがとう」をもらう。
気持ちを「プレゼント」して「ありがとう」をもらう。
お金を頂くか、無料かは問題ではなく
良い物を提供することで「ありがとう」をもらう。
ビジネスで「ありがとう」をもらう事を常に意識すれば、
そのビジネスは必ず良い方向にいきます。
実際、今や誰もが知っている
クロネコ「ヤマト運輸」創業者の小倉昌夫さんも
業績不振の時代から一貫して
「サービスが先、利益は後」
が口癖であったといいます。
感謝の連鎖と不満の連鎖のどちらが
ビジネスにとって大切かは、
誰もが知っています。
しかし
それを実践しているビジネスが以外と少ないのが実情。
お客さまの苦情対応に労力を費やすか、
感謝に応え、さらにいいものを提供するか、
では
「利益」に大きく差が出るのは、当然ですね。
さらに
これは個人の生活でも同じ事です。
感謝に応えさらに、他人に尽くすことで、
「お金」も「幸福」も「人」も
引き寄せるのです。
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さて、
上の文に「ありがとう」は
何回出てきたでしょう
チッ
チッ
チッ
チッ
なぁんて、
ちょっと コーヒーブレイクでした
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ペタありがとう。
コメントありがとう。
いい話をありがとう。
ブログでも「ありがとう」を
たぁくさん、もらいましょう
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今日も最後まで読んでいただいて
ありがとうございました
m(__)m アリガトォ
最後に一言
「ありがとう」が無くても
気にしないこと。これも大切。
