中国製電動自転車等の修理について! | 西船橋・海神の自転車修理・販売「サイクルプラス」のブログ

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こんばんは星


今日は連休中日でしたねもみじいかがお過ごしでしたかはてなマーク




さて、今回は最近よくネット等で販売され街中でも見かける


国内自転車メーカー以外の電動自転車等の修理についてですレンチ



以前にコチラの記事 でも触れた事がありますが、


当店にも修理で御来店頂く事がよくあります自転車


パンク修理やタイヤ交換、各ワイヤー交換等の一般的な修理は


承る事が出来ますが、問題となるのは電気系ですカミナリ


国内自転車メーカーから出ている電動アシスト自転車は、


メーカーからのアフターケアが受けられますので、


何とか修理は出来ますがレンチ


最近よくある国内自転車メーカー以外の電動自転車等は、


中国製!!(※画像はイメージです。)


が多く、パーツの取り寄せが困難・・・というか出来ませんあせる


そして、よく見てみると「自転車の部分」にも国内流通車とは


規格が異なるパーツが使用されている事も多いんです叫び


そうなってくると部品交換をする為のパーツが入手出来ません。


ネット等で御購入された場合は販売店に御相談頂き、


対応をお願いして下さいとしか言えませんm(__)m


確かに国内自転車メーカーの電動アシスト自転車に比べ、


値段はかなり安いですが、メンテナンス面でのリスクが大きく


ヘタをすると「使い捨て」になってしまう可能性もドクロ


御購入前には十分な御検討を!!




上記以外でも、極稀にですが国内規格以外のパーツに


出会う事があるんです自転車


数年前に一度だけ見たのは・・・・・・・・・・


※画像はイメージです。


26インチ用補助輪(@インド)


国内で「CTB用24インチ補助輪」はありますが、


大人車用の補助輪は初めて見ましたキラキラ


※10年程前に見たのですが、今はあるみたいですm(__)m


日本では子供の頃から自転車に乗る機会がありますが、


文化の違いってヤツですねパー




そして、もう1つは・・・・・・・・・・


※画像はイメージです。


一見、普通の幼児車(@ロシア)


普通のちょっと古い幼児車なんですが、ロシアから来たその子は、


なんといいますかネジの規格が全然違かったんですよねショック!


16mmのハブナットなんて初めてみましたキラキラ




いやぁ、世界はまだまだ広い地球


ん?でもよく考えてみたらロシアもインドもお隣さんは・・・中国


なるほどビックリマークなんか納得しましたニコニコ


恐るべしBRICS!!(←ちょっと違うあせる




という訳で、修理をしたくても出来ないケースがありますので


何卒御了承下さいませm(__)m


まずは一度自転車を拝見させていただき、判断させて下さいサーチ




その他お気軽に御相談下さい!宜しくお願いします!!





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