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【ご紹介】チームをひとつにまとめる「質」

さて、自律性まで自我の成長が進んでいる人は、かなりこころが成熟しており、
仕事や人間関係などがだいぶスムースになっています。

しかし、それでもまだストレスがないわけではありません。

たとえば、あなたがチームリーダーとなって仕事を進めるとき、たくさんのメンバー達をまとめていかなくてはなりません。

たんに自分がどういう立場で仕事をすればいいかという自律性を超えて、

全体を一つに調和させていく質が求められていくのです。

アーユルヴェーダではそれを「統合性」と呼び、自我が最終的に獲得する質であるとします。

 

 

 

統合性が獲得されると、人はいかなる個性をもつ人びとのグループであっても、それを調和させていくことが可能になります。

リーダーとして、とても理想的な質であり、

また反対に言えば、統合性をまだ持っていない者が、複雑な人間関係のリーダーを任されることは、ときに大きなストレスになってしまうということです。

20代、30代で統合性を獲得しているような人は滅多にいません。

通常は、20歳を過ぎたころから、ゆっくりと成長し、30代から40代にかけて、まず自立性を獲得し、

その後40代から50代にかけて自律性を獲得し、60代以降に統合性を育てていくのです。

ですから、もし今あなたが30代、40代であるなら、リーダーとして、あるいは人と人とをつなぎ、調和させていくことができないとしても、

それはダメなことではなく、まだこれから自身を育てていけばよいのであり、

そのためにきちんと休息を取りリラックスした感情をもつようにこころがけるようにするのです。

とくに大切なことは、神経系の疲労を取り除くことです。神経系が疲労していると毒素がたまり、こころの成長が止まってしまいます。

私たち人間の脳(神経系)には、大きな可能性がありますが、疲労や毒素によって、その可能性が閉ざされてしまうのはとてももったいないことだと思います。

ぜひ、脳に対する正しい理解をもちストレスや疲労を取り除き、自身の可能性を開いて欲しいと思います。

 

アーユルヴェーダ医師・蓮村誠氏、2016年6月12日のつぶやき)

 

 

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あなたがペットを想うように、ペットもあなたを想っている

 

誤解を解きたいと思っている子もいます

 

その子の代わりは、その子しかいません

 

↓【初めての方へ】ペットヒーリングアート®とは

 

「ペットヒーリングアート®」とは

 

飼い主さんとペットの愛と絆を深める、世界で1枚のしあわせを招く癒しの開運絵画(エネルギーアート)です


ペットの愛と、飼い主さんとペットをサポ―トする氣(エネルギー)があふれている作品は、唯一無二の存在。

 

(※ペットの似顔絵や肖像画とは少し違う特長があります)

※ペットヒーリングアートは商標登録です

 

 

ペットヒーリングアート®

お客様の声(一部)

ドキドキただの似顔絵とも写真とも違う描かれるペットとそれを見る者の想いを感じることができました!

 

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プロフィール

 

ペットヒーリングアーティスト

イラストライター 

 

よねやまゆうこ

 

 

東京生まれ。デザイン制作会社を経て、フリーイラストライターに。1998年よりフリー。

 

出版・広告・webなどでイラストやマンガ、イラストマップや動画など制作。出版物は「うりひゃー!沖縄」(光文社知恵の森文庫)を含め4冊。

2014年 医療事故に遭ったわんこと飼い主さんのため、またペットたちから「誤解を解きたい」という想いを受けとり、しあわせを招く癒しの開運絵画「ペットヒーリングアート®」をオリジナルで開発。

現在メインで【ペットヒーリングアート®️】をオーダー制作している。

 

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