自民、前門の虎、後門の狼。 | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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不正選挙強行

でも、

正常選挙

でも、

自民が消滅するのは
時間の問題だ。


前門の虎、後門の狼。

圧倒的に支持されていない
から救いようがない!

国民が飯を食えないからだ。


不正選挙で参院選の過半数を
握って、国家主義に邁進しても
その同盟国などあるわけがあり
ません。

所詮、米国共和党の新自由主義、
産軍複合体の植民地傀儡政権です。

アメリカ政府は民主党でリベラル
路線で、自民党は全く相手にされ
ていません。

つまり、日本は米国の権力闘争で
敗れた残党の最後の金づるです。

これが、自民党や官僚政治の本質
です。

ですから、日本国民を舐めきって
いるのです。
でっち上げても票を取ってしまえ
ばこっちのものとばかり、
 ・マスコミによるプロパガンダ
 ・絶対に嘘の公約
などを連発するわけです。

嘘や不正で勝っても、
経済が確実に崩壊の道をたどる
でしょうし、自民、官僚は経済の
ど素人ばかりですから、
 ・絶対に何もできません。

やればやるほど、経済は崩壊して
いきます。

ここで、自民の不正が発覚して
国民が本気で怒りだします。

というのが、自民が勝利した場合。

仮に、正常選挙をやった場合はと
言うと、
 ・無論、民主は壊滅
です。

生活の党は全員当選でしょう。

しかし、自民は対立候補にことごと
く破れる結果となるでしょう。

おそらく、維新、公明、共産、みんな
も同様で、参院で過半数を取れる党
はないでしょう。

そこで、野合が始まるわけで、
これも、結局は自民勝利と同様な
結果となるでしょう。

結局、
 ・景気は極度に悪化、
 ・財政は金利払いで首が回らなく
  なる、
 ・既存政党が支離滅裂な分裂を
  繰り返す、
 ・不祥事がドンドン発覚
という、収まりの着かない日本国家
が待ち受けているのです。

結局、国民が立ち上がり、
新しいリーダーが急速に登場して
くるでしょう。

そして、総選挙が2回ほど実施され
た結果、新しい日本の権力構造が
できあがっていくでしょう。