銀河英雄伝説 第3巻 (マンガの感想) | オタクおやじの徒然日記

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 銀河英雄伝説 第3巻 (マンガの感想)

 

 

 早々と第3巻です!

 

 第六次イゼルローン攻防戦!

 

 若き、少将「ラインハルト」  vs  エル・ファシルの英雄「ヤン」

 

 ついに激突!!

 

 恥ずかしながら、原作読んだこと無いんですよね!

 

 私の中の「銀河英雄伝説」の大半は、道原かつみ先生版のイメージなんですよね(^^;

 

 まあ、アニメ版も若干含んでいますが。

 

 そんな訳で、この攻防戦も、また違った展開があって面白いです!

 

 どっちが原作に忠実なのか知りませんが面白ければOKです!

 

 しかし、この3巻まで読んでて思うのですが、本当にこの作品って、大量に登場人物が出てきますが、惜しむ間もなく、亡くなって行きますね!

 

 なんか、勿体無い気もするぐらいですが。

 

 さて、今巻初登場の「ピッテンフェルト」!!!

 

 僅かな登場でしたが、イメージがぁ!!!!!

 

 もっと、男くさいキャイメージしてるんですが、只のオヤジに見える!

 

 まあ、此の辺は、藤崎流の演出を今後魅せてくれると信じますが(^^;

 

 ・・・ただ、どちらかと言うと、あくまで個人的意見ですが、同じく今巻登場の自由惑星同盟の「ホーランド少将」の方がイメージが「ピッテンフェルト」のイメージに近いような。

 

 まあ、それは、さておき、次巻!

 

 第六次イゼルローン攻防戦決着ですかね!

 

 そして、「ミラクル・ヤン」全宇宙にデビューって感じでしょうか(^^;

 

 とにかく楽しみです!

 

 

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